2012年11月9日(金)
身体がだるいので夕方5時ごろ少し居眠り。
起きると少し悪寒。背中下部もまた痛くなる雰囲気。
7時から自治会の集まりがあるので、6時ごろ夕食。
体調不調につきアルコールなし。6時半ごろ鎮痛薬を
服用。
自治会の集まり終了後帰宅するも何もする気力なし。
9時ごろより横になりながら本を読む。
10時ごろラジオを聴きながら睡眠の体制に入る。
しかし、このころより鎮痛薬の効き目がなくなると
同時に右わき腹後方に痛み。
この痛みじょじょに強くなる。2009年3月に初めて経験した
疝痛発作時の痛みと同等か。右側を下にして背中を丸くし膝も折り、
ゆっくり息を吐くようにして痛みに耐える。吐き気がするような痛み。
鎮痛薬の使用間隔は最低4時間なので、11時過ぎまで我慢する。
11時過ぎに鎮痛薬を服用。まもなく、効果が出て痛みは治まる。
2回か3回トイレに起きたが、6時過ぎまで比較的良く眠れた。
しかし、身体はだるい。救いだったのは、朝6時過ぎになっても
痛みがなかったこと。鎮痛薬の効果は切れているので、
痛みの原因物質も次のステージに移ったと期待したい。
希望的観測だが今の状況=石は膀胱内にある。
(10日10時)