その名も「ジュラゴンRX-20」!なんか強そうな名前ですね。
デザインもコンパクトで、
重さも、ほぼプラスチックで出来ているせいか非常に軽いです。
これは湿度をコントロールするための外部装置で、
まあ簡単に言うと給水ポンプですね。
ペットボトルから吸い上げた水を
設定した湿度になるよう、自動で水を孵卵器本体へ送ります。
これくらいの大きさの卵なら10~15個くらいは入りそうですね。
上部カバーをはめてセッティング完了。隙間から覗くとこんな感じ。
温度30℃、湿度80%にセットしました。
これでひと安心と。
産卵が終わってからずっと卵のことが気になっていたので
やっと肩の荷が下りた感じです。
じゃ、あとは頼むよジュラゴン君。