こんにちは!
5秒で外国人の心を掴み
あなたのファンになる!!
国境を越えた英語講師
高橋 アキです。
英語が習得が大切ですが、
キープすることも大切。
私は1年間の高校留学だけで
英語を習得し、キープどころか
発展させてこれたことは
素直に自分を褒めてあげたい。
私がもう一度生まれ変わるなら、
絶対に『高校留学』したい!!
と思います。
ということで、
今日は『高校留学』の魅力を3つ
私の経験からお届けします。
フランス留学は、語学学校へ留学しました。
語学学校は各国からの留学生が集まる場所。
ネイティブとの交流は限られます。
高校留学では、地元の高校に通うため、
周りはネイティブの生徒ばかり。
自分の頑張り次第で、
ネイティブと仲良くなれるチャンスが
広がっています。
私はカナダ留学を通じて、
一生もののカナダ人の友人と
英語力をという《宝》を
手にすることができました。
大学留学と比べてなのですが、
高校の授業は宿題があるとはいえ、
その量は大学よりも少ないです。
同級生も勉強だけでなく
ボランティア活動やスポーツなど
自由に自分のしたいことに打ち込む時期。
学校に通いながらも、
勉学より友達との時間にたくさん時間が費やせる
まさに!Golden Ageなのです。
だから、友人とより強い絆で
結ばれているのだと実感しています。
高校留学の後は、
大学受験が控えています。
否応なしに英語を勉強する環境が
整っているので英語力を発展させる
ことができました。
新しく学んだ単語や表現は、
友人とのやり取りで使うことで
自分の血肉となる知識へ召喚。
留学時代は、
リスニングにかなり頼っていましたが
大学受験は、
リーディングやライティング問題が多いため
勉強を通じて《読み》《書き》が向上。
結果、4技能をまんべんなく向上できたと思います。
(フランス語は、
リーディングとライティングが弱いのですが
語学留学はリスニングとスピーキングに
フォーカスを当てているためではないかと
思っています。)
この様に、
/
英語を話せるようになりたい
\
なら高校留学は本当にオススメです。
高校留学を経験すると
大学留学をするにせよ、
ワーキングホリデイに行くにせよ、
言語の壁が下げられるので
より学習や仕事に注力することができます。
しかし、
高校留学で良い結果を出るためには
本気の覚悟も必要。
その点を理解して、最良の選択をして欲しいな、
と思います。
Enjoy Learning English & Your Business Life!!
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