「自然と共生」とはよく聞くが「自然と協生」とは聞かない。
どころか「協生」という言葉自体が辞書でもヒットしない(生協は有るけれど)。
その「協生」という新語を作って「協生農法」を説いているのがムーさんである。
私はこの方のブログにはずいぶん助けられた。
面白く且つ為になるので『連載 東シナ海流』から始めてみて頂戴。
自然任せ農法(グータラ農法とも)を実践してきた私だが去年のイチゴ全滅には正直ガックリきた。
掟破りであるが防衛策を施すことにした。
イチゴの園だけ鳥獣よけの網を張ることに。
お隣のおばあさんが四六時中そこに座ってくれると防護策は必要無いが。
骨格完成、支柱の色はストロベリーレッド。
網だけ買ってきた、他は畑に転がっていた材料を使う
完成。
網をヒモで蝶結び固定したのが後になって気になってお隣のkさんに聞いてみた。
kさん、「お猿さんは蝶結びなんか解くわよ~、でも大丈夫、出たら又結んでおいてくれるから」。
うっへ~
息子が作業工程管理してくれていたようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=4FTgwjr2Ycw
https://www.youtube.com/watch?v=2DaH9brHX1o
https://www.youtube.com/watch?v=8Vi0YFLEvl4
https://www.youtube.com/watch?v=lSzfp1ifZmg&t=25s
https://www.youtube.com/watch?v=Aq9lF2c5tFc
https://www.youtube.com/watch?v=wpgxJPnhqbU
https://www.youtube.com/watch?v=xreWtYciJ_g
https://www.youtube.com/watch?v=p6EnwBJ1gr8
https://www.youtube.com/watch?v=bNOZvj8z38U
https://www.youtube.com/watch?v=3qbOq5kI0x4
https://www.youtube.com/watch?v=7--YdHhzP0g






