最近
授業の関係で
学生と面談する機会が多く
昼休みはほぼ学生面談となっています
面談は時間的には忙しいですが
いろいろな学生と話ができて
楽しくもあります
学生はなぜか
私を名字ではなく下の名前で
◯◯先生〜と呼んできます
その度に『二十四の瞳』を思い出す私
よくある名字なので
間違えないように
名前を呼んでいるのかもしれませんが
一部の職員さんもそう呼んでくれます
そして面談の際に
数人の学生は
リップサービスか
「◯◯先生(私のことです)は優しいから」
と言うのですが
それ...
きっと私を良い方向に誤解しています...
福祉現場で働いていたときは
うるさい上司という評判?で
優しいとは言われていませんでした
でも
大学では
優しめのキャラクターで
定着しているのでしょうか
さて
このキャラクター設定をどうするか...
このままの設定でいくか
地のキャラクターにリセットするか
もう少し様子を見よう