獣人王 ハルブーン「Gurfurlur the Menacing」討伐 | ●*FFXI PokoStyle*●

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さて、やってきました獣人王「Gurfurlur the Menacing」です。

このグーフールーと、メデューサが獣人王の中では飛びぬけて
強いと言う情報が調べたところあって、この2匹に比べると
「Gulool Ja Ja」はかなり落ちるそうです。

と言う事で、難関なら最初にやって置こうと言う事で、
ジャジャを後回しにし、先に前回のメデューサを討伐し、
今回はグーフールーへやってきた訳です。

メデューサ討伐についてはこちら
http://ameblo.jp/pokostyle/entry-10138859386.html


予め揃えた鍵3本。後は扉の先へ向かうだけ。

前回のメデューサ同様、下調べはしてきたものの、
やってみない事にはわからない事ばかりでした。

調べた情報によると、「獣人王最強」「ヨルムンより強い」
なんてのまであったもので、ほほう、それだけ強いなら
是非お手合わせ願いましょう、と言う感じです。


いらっしゃいませ。

扉を開けると台座の上にグーフールー。上はとにかく狭いです。
専用エリア自体は広いですが、中にはトロールが山ほどいて、
召還されるお供4体をマラソンする場所などありません。

タイプは狩x2、ナx2。メデューサの時と同じく、立ったまま
蝉回しでキープするしか方法がない訳ですが、それもまた
キープする場所が一見ありません。

そこで、比較的安全だと思われる(完全に安全ではないですが)、
台座の膝元にお供を集めてキープする作戦に出ました。
今回はフルアラ超えてましたので、キープ専用PTを結成。
周囲にPOPする通常トロールは、絡んだ時点で本アラで処理してもらう事に。


台座の下でキープ。本体の削り待ち。

本アラ構成は、ナ盾3枚(メデューサ時に2枚でしたが、
事故るとgdgdになると言う事で3枚の提案でした)で、
状態異常と回復支援の強化に白x2。
削りは精霊(属性攻撃)が吸収されるので、今回も
狩を主体としてアタッカーを編成。近接では侍の攻撃力と
ブラビューラのメタトロンで防御ダウンを狙う形。
百烈拳は影縫いで処理してやり過ごし。

大まかな作戦はそんな感じでした。

余談ですが、狩は良いです。
削り強い上に範囲にも強く、メデューサ戦に続いてここでも活躍です。
イクシオンでもメインアタッカーですし、空でも真龍BCでも
それなりに削りますね。今は近接物理の侍やアポカリ暗が人気で
重宝されていますが、相手によっては狩が被ダメ少なく十分な
削りを見せてくれますので、とても助かっています。
(筆者は狩37ですが)


討伐完了。グーフールーの居た玉座にて。


戦った感想LSメンバー曰く


「なんか弱かった。」


だそうです。

次は獣人王、最後の1匹ジャジャへ行ってきます。


おまけ

青胴。