「無条件の愛」を注ぐ重要性

今日は涼しいですねぇ

無料ご招待への沢山のご希望メールを

ありがとうございました

心より感謝いたします

さて、本日は、

「無条件の愛」についてお話したいと

思います。

先日TVである男性タレント（名前忘れました・・）

がこんなことをいっていました。

「ボクは幼いころ、

どうしても勝てない友人がいたんです。

そいつに勝てなくて悔しくて悔しくて

家に帰って母親にいったんです。

ボクはあいつに勝てない。

だめな奴だと」

そしたら、母親は

やさしく抱きしめてくれて

こういってくれたんです。

「私はあなたを愛してるよ」

そのとき、

なんともいえない安心感を体が包み込んで

初めて

｢無条件の愛」を感じました。

「ああ、ボクは勝てなくても

愛してもらえるんだ」

って。

「それ以来、

自分に自信がもてるように

なりました」

心のデトックスがすすむと、

この「無条件の愛」がイメージできるようになります。

そして、この無条件の愛を

自分に注げるようになったとき、

初めて、すべてが浄化され、

本来の自分の輝きを取り戻すことができるようになります。

無条件の愛で自分があふれだしたとき、

子供にもその愛を注げるようになります。

多くの人はこんな風に自分をみています。

「私が成功したら、愛してやろう」

「私がやせたら、愛してやろう」

「私が何かを成し遂げたら、認めてやろう」

そうやって、

「条件付け」で

自分をみているかぎり、

人も条件付けでみるようになり、

人間関係も希薄なものになっていきます。

人が心の底から求めているのは

重要になることでも、

成功することでもありません。

無条件に愛されることなのです。

そして、そのためにはまず

自分を無条件に愛することが

大切になります。

ありのままの自分を受け入れて

愛するということは、

条件づけなしに

自分を愛するということです。

無条件の愛は、

「太っている自分は嫌いと

思っていないと

やせられないのではないか」

という不安感さえも、

洗い流してくれます。

実は、こうした不安感は

間逆の効果をもたらします。

「自分は嫌い」と思っている限り、

嫌いな部分に意識が向くので、

やせられなくなります。

自分が意識を向けていることを

引寄せるからです。

たとえ、一時的にやせられても、

ずっと「太るかもしれない」という

恐れの中に生きていくことになります。

一人でも多くの皆様が

このことに氣づき、

無条件の愛を自分に、

そして周りの人に注げるように

なることを

心より祈念しております

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