退屈な人生を変えたいなら
今日も夏らしい天気ですね
本日は「退屈な人生」について
お話したいと思います。
以前お話した映写機のお話覚えていますか
人は、思いという「フィルム」を通して現実を
映し出しています。
人生が退屈だ
という人の多くは
「常識」というフィルムと
「普通」というフィルムを通して
現実を映しています。
ちょっと考えて見ましょう。
「常識」という映画をつくったら
面白いでしょうか
みるからに常識的な映画。
どうでしょうか。
「普通」な映画をつくったら
楽しいでしょうか
みるからに普通で
普通の範囲を飛び出る人が誰一人いない
映画。
どうでしょうか。
勇気をもらえますか？
笑いをもらえますか？
普通は●●だから
常識的に●●だから
といった思い込みで現実をみている人は、
ずっと面白くもない映画を作り続けている
のと変わらないのです。
ドキドキもわくわくもない。
当たり前ですね。
そういう現実という映画を
つくっているのですから。
あなたが面白い映画って
どんな映画ですか？
非常識だったり、
枠から飛び出た人がいたり、
ありえない出来事があったりしませんか？
斉藤一人さんの言うとおり、
自分が映写機だということに
氣づけたら、
自分の好きな映画という人生を
創り出してみてはいかがでしょうか
そのためには
「常識」というフィルムを「非常識」に
置き換える必要があるでしょう。
「普通」というフィルムも「想定外」
置き換える必要があるでしょう。
「想定外」「非常識」
という言葉に抵抗を感じる人は、
そこに対する思い込みを
手放す必要があります。
自由にさせてもらえなかった
幼少期の心の傷を癒してくことで
フィルムを置き換えることができます。
さぁ、あなたが今みている現実という名の映画は
どんな思いという名のフィルムで
つくりだしていますか
つまらない人生を作り続けるのか、
フィルムを変えて、面白い人生をみるのか、
それは全て
あなた次第です
一人でも多くの皆様が、
楽しいフィルム（信念）に入れ替えて、
喜びあふれる人生という名の映画を
味わえることを
心より祈念しております
あなたも信念を書き換えて、望む人生を創りませんか？
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