胎児の記憶
今日はあったかい 小春日和でしたね
インナーチャイルドセラピーをしていると
胎児まで記憶を戻される方が少なくありません。
本人も
「おなかの中で 聞いていた言葉で傷ついていたなんで・・」
と セッションの後に驚きます。
胎児は しっかりと会話を聞いているんですね。
しかも、理解しています。
それは 言葉を理解しているというより
心を理解しているということだろうと思います。
セッション後、親に連絡して、
こんなことが本当にあったのか
と確認すると、 親の方も
「何で知ってるのか」
と驚くそうです。
事実関係を確認して、事実だとわかり、
報告してくださるクライアントの方もいらっしゃいます。
人の潜在意識には、忘れるという機能はありません。
いくらでも 思い出すことが可能です。
だからこそ、前世療法が可能なわけですね。
胎児や生後0-2歳の赤ちゃんは、
自分がこれから 生きられるのかどうかで
ものすごく敏感になっています。
赤ん坊はなにもわからない・・と
思っていたら大きな間違いですので、
くれぐれもご注意くださいね