5月24日 | Pokopen Photographic

Pokopen Photographic

写真を中心とした絵日記です。楽しんでいただければ幸いです。なおこのブログで用いられている画像の著作権は私に。また人物画像の肖像権は本人もしくはその所属事務所に帰属します。無断使用及び二次使用は固くお断り致します。

 

京都府立堂本印象美術館 で

野外彫刻展

 

晴れていい天気

 

 

エトリケンジ:あるいは、天使の情景

 

 

岩重圭子:芽ばえてのびる

 

 

木下順:風の姿2023-1

 

 

信ケ原良和:ムーブメント

 

寿:楊海峰

 

 

白鳥一晴:たたずぶ

 

 

山田実:EHO-恵方

 

 

 

 

天乃睦柘彫:生命の新しい友達

 

ジェームズ・ベーカー:アトランティスの錨

 

 

小牧徳満:擡げる

 

 

佐藤浩二郎:Monster Bird

 

江藤佳央琉:群mure

 

 

大杉直:トルソ

 

 

 

昼食は鯖ラーメン なぶら

 

 

 

 

実はご主人は和食出身の料理人。以前東大阪の

サバラーメンのお店の商品開発を担当。

個人的には美味しいけれどもう一寸って

感じでしたが、今回は素晴らしい出来。

サバと言う癖のある食材を上手く使っていますね。

食べログのポイントが低い今が狙い目かも。

 

 

今度は@KCUA

Slow Culture

漆・陶磁・染織・ガラス・金工などの工芸あるいは工芸的要素

を取り入れる16名(組)の作家の作品展

 

 

西久松友花

 

菊池虎十

 

木田陽子

 

 

木田陽子

 

 

西條茜

陶芸作品と同時に音が出せる(楽器?)の作品。

 

石塚源太

 

 

宇野湧(これ陶芸作品です)

 

 

國政サトシ

 

2Fは暗い部屋での展示

 

西久松友花

 

つのだゆき

 

デヴィッド・ビランダー

 

佐々木怜央

 

國政サトシ

 

木田陽子

 

鈴木祥太

 

織田隼生

 

 

展示空間はデジタルの概念を引用して独自の彫刻観を探求する

美術家の熊谷卓哉との協働により設計。会場に流れるサウンドを、

美術と音楽をまたいで多才に活動する小松千倫が演出。

 

次は隣の京都アンプリチュード

 

こちらは以前紹介したARKの展示。

京都アンプリチュード

ここは京都の若い職人や、クリエーターたちを支援

する為に作られた場所で、その人たちが作った物を

展示販売しているそうでう。

ARK関係では以下の3名の作家さんが展示されてました。

黒川徹
柞磨祥子
金井悠

 

 

 

柞磨祥子

 

柞磨祥子

 

 

 

金井悠

 

こちらも金井悠さんが作ったカップ。かなり人気

があるそうですぐ売り切れるとか。

 

黒川徹

 

 

 

 

次はKUNST ARTZ

北尾 博史 個展 
ボク ノ シュルレアリスム

 

 

 





KUNST ARZT では、初となる
北尾博史の個展を開催します。
北尾博史は、巧みな造形力と想像力で
“1枚の絵本”のようなを金属彫刻を
生み出す彫刻家です。
本展では、昨年のキュレーション展である
「The Covers-Duchamp」で行った美術史を
考察するシリーズから、ダリやマグリット

といったシュルレアリスムの作品を軸に5点

同展の出品作品のように見る、見られる関係性を
彫刻の構造に内包した作品ら6点の
合計11点での構成です。

見に、見られに来てください。

 

 

 

リンカーン

(鉄の箱にリンカーンの伝記本を収納。

表の切り欠きから見える目は本の表紙に

描かれた目。

 

ボクノ ダリ ー脚の長い象ー

 

 

 

ボクノ マン・レイ ー電気アイロンー

 

 

 

ボクノ ブランクーシ ー世界の始まりー

 

 

 

テアトル(これ傑作)

 

 

クマの目

 

 

 

 

サクランボ ーカドニ ナラベルー

 

なかなか面白かった。刺激的

 

galerie16
櫻井 類 個展
今から今へ、ここからここへ

 

 

 

 

 

 

 

バイソンギャラリー以来でした。

 

京阪三条ちかくのArt Spot Korin

ここ場所が判り難い

 

上久保 徳子 個展
セラミック、樹脂を組み合わせたミクストメディア作品を制作。

 

 

 

 

 

 

 

GION ELITE TERRACE  ARKの展示

 

 

LAYLAさんの作品

 

 

BnA Alter Museum

System of Culture:そして、すれ違った Exhibit 5

 

 

 


「それぞれの"つくられた"写真の持つ細密で不可解な

イメージが接続し合う思考の空間が広がっている。」

と言う事でもう一度見に来たけど、イマイチ良く

判らなかった。

いかにも・・。って感じの写真というのは

判るけど・・。

 


汎洛 (パンラク)でパンを購入。


 

 

 

 

HHAKU Kyoto
門田 千明 「 FLORA 」

 

 

印象派にインスパイヤされた作品。厚塗りの湯画。

 

VOUに寄ったけど何もやってなかった。