鈴鹿2&4 フォーミュラーニッポン決勝 レーススタート、ポールの伊沢はスタート失敗 トップに塚越広大、2番手に中嶋一貴が 上がる。 いつもは最速男の小暮 卓史も今回はイマイチ。 トップを快走する塚越だが、エキゾーストが 割れピンチ!中嶋一貴が追い上げる。 そしてピットインで逆転してトップ浮上! そのまま走りきり優勝! と言う事で・・・。 こちらもレースフォトグラファー体験講座に参加しての 撮影でした。 おしまい