Pokopen Photographic

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写真を中心とした絵日記です。楽しんでいただければ幸いです。なおこのブログで用いられている画像の著作権は私に。また人物画像の肖像権は本人もしくはその所属事務所に帰属します。無断使用及び二次使用は固くお断り致します。

VOU / 棒「OK VOU!」

 

 

 

 

ALEXANDRA  DUPREZ

 

AGATA YAMAGUCHI

AURELIUSZ KOWALCZYK

 

IDIR  DAVAINE

 

QUENTI N  CHAMBRY

 

ATELIER BINGO

 

 

 

芷筠+吉浦眞琴 「兆しをたどる」

gallery Unfoldおよびgallery Bigaの共同企画

 

 

まずはgallery Unfold

 

 

 

李芷筠《五つのパンと二匹の魚》

 

吉浦眞琴《皮》

 

吉浦眞琴《手は嘘は付かない》

 

李芷筠《The last day -Disconection》

 

李芷筠《神の誤謬:調理材料》

 

李芷筠《身体通路》

 

 

gallery Biga

 

 

吉浦眞琴

 

 

吉浦眞琴《すべてを掴む長い腕》

 

吉浦眞琴《sugar villedge sand pink》

 

吉浦眞琴《鍋の中》

 

吉浦眞琴《平らな壺》

 

gallery Unfoldおよびgallery Bigaの二会場で、李芷筠+吉浦眞琴

「兆しをたどる」を開催いたします。版画を主なメディアとする

二人は、異なる素材や技法を用い、それぞれ独自の時間感覚と

アプローチを通して、個人と社会、過去と現在を行き来しな

がら、未来への眼差しを浮かび上がらせます。本展にあわせ

て、アーティスト・ガイド・ツアー、レセプション、ワーク

ショップも開催いたします。版画芸術に気軽に触れていた

だける機会ですので、ぜひご参加ください!
 

ホール Keiryu

「KYOTO INTERCHANGE 本山ゆかり展」

 

《画用紙(2人の人と和泉)》

 

 

 

 

《画用紙(4つの卵)》



《Ghost in the Cloth(5枚の羽根)》

 

 

《画用紙(火を持つ人)》


「KYOTO INTERCHANGE 本山ゆかり展」
この度、KYOTO INTERCHANGEでは、9つ目のプロジェクトとして、

本山ゆかりの個展を開催します。
本山ゆかりは、絵画の規範的支持体から逸脱しつつ、イメージが

成立する条件を探求するアーティスト。挿絵やパターン、電子

データなど、世界に遍在する図像への共感を起点に、“身体化

されたイメージ”とも呼べる独自の表現を展開しています。透明

アクリルや木板、布を用いたシリーズなど、メディウム批評と

物質性を往還しながら、絵画の可能性を拡張しています。今回は

これまでの発表作を、会場に合わせた形で再構成し展示します。

 

次はBnA Alter Museum

展覧会『貝をぬける』

出展作家

日本図案館、船川翔司、本山ゆかり 
入場料:一般1000円/大学院生・大学生500円/

高校生以下無料(音声ガイド付き)

 

日本図案館

 

 

本山ゆかり 《Flag(White)》

 

 

船川翔司《Lull》

 

 

 

この度 BnA Alter Museumでは、日本図案館、船川翔司、本山ゆかり の3組

による展覧会『貝をぬける』を、2025年10月18日より階段型ギャラリー

SCGにて開催いたします。

「ものを見る」と一言で言う時、この行為は具体的にどのようなもので

しょうか。
普段私たちは、展覧会という場で作品と言われるものを鑑賞する際、

何か対象となるものを見つめ眺めながら、考えを巡らせてはある

瞬間に直観したりしなかったりすることでしょう。
さらに詳細に言えば、対象を見つめる、の中に含まれることとは、

対象が他から区別され自律していると認識される瞬間、ものの肌理

の連続を通して輪郭(としての全体)を感知しているということです。
また、ある瞬間の直観とは、作品におけるモノやコトを通して、

私や私たちを含めた宇宙における既存の場所や関係を各人が

置き換えうる契機とも言えるでしょう。

本展における『貝』とは、その肌理と輪郭の関係を一望する記号的

イメージであると同時に、作品にある多様な経験へと接続する場所

が殻という境界を持って内と外に分け隔てられていることを指して

います。
また本展会場である階段型ギャラリーSCGとは、10階まである非常

階段に沿って巻貝のように螺旋状に上り下りしながら鑑賞する、階層

とガラスによって隔てられた展示空間となっています。
この会場において鑑賞者は、作品固有の生をもって経験される『貝』

がフラクタル状に増殖しながら折り重なることで、その内と外を通り

抜けていくのです。

改めまして本展では、このように定義される『貝』を通して作品と

その鑑賞体験に改めて向き合い、今ある現実に対するフィクション

としてのメディウム、精神性、歴史性に触れることで鑑賞者自身の

境界を曖昧にし、再編成していくでしょう。
明治期の図案革新文化から生まれた木版画の図案集を中心に、江戸

期から昭和初期の"図案にまつわる物"を収集・展示する日本図案館、

特定の環境や状況から得る経験に基づき、感得する主体を拡張する

個別具体的な事象について制作を行う船川翔司、絵画をつくる/

鑑賞する際に起きる様々な事象を解体し、それぞれの要素を注視

するための仕組みを作る本山ゆかり、以上3組による作品展示が

展開されます。

1881(明治14)年に構想され実現しえなかった高橋由一の

『螺旋展画閣』のように、歴史的な多義性を現在と照らし合わせ

ながら、こうありえた/ありえるかもしれない時間をお楽しみ

いただければ幸いです。
 

 

 

同じくBnA Alter Museum

「dom(o)ic skin」

 

アーティスト
津村侑希、明主航、ものや

 

津村侑希《天井/Celling》

 

 

津村侑希《Through a Door Crack 》

 

津村侑希《 no title》

 

 

 

 

津村侑希《 パイプライン》

 

ものや《 金属グリッド棚》

 

 

 

 

 

 

津村侑希《 ファサード タイル》

 

ものや《 杭打ち 翠》


この度 BnA Alter Museumでは、津村侑希、明主航、ものやによる

グループ展「dom(o)ic skin」を開催いたします。
タイトルにある「dom(o)ic」とは、記憶喪失性貝毒の原因物質

となるドウモイ(domoic)酸と、それに近似する発音を持つ居住

や支配に関わる語「domic」を含意した造語となります。
本展では、貝の生態とそれらが蓄積する毒から、記憶とその喪失、

そして居住及びその空間とを並置することで現れる肌理(skin)

を巡ります。
これは本館SCGにて同時開催中の展覧会「貝をぬける」に連関

しつつ、展覧会内に現れる肌理を通してイメージとものから想起

される記憶や歴史を俯瞰して眺めること、そして生(生活)の

中で都度生成される「見る」ことの再編成とを企図しています。

改めまして本展では、独⾃の「防波堤論」から、未だ⾒ぬ⾵景

の捉え⽅・描き⽅について探究する 津村侑希、陶芸における

成形法で現れる恣意性から離れ、素材が織りなす肌理を探求する

 明主航、蒐集と配置のなかで蓄積した見たての感覚を手がかりに、

物と空間の関係性を問う ものや、これらジャンルの異なる美術作家、

陶芸家、デザインスタジオといった3組が扱う造形物たちが、感覚的

な記憶を持続させるように展開されます。