こんにちは
遠距離両親と中学受験勉強フォロー中の主婦ミリーです。
こちらのブログは遠距離に住む両親
父ぴょん太と母ぴん子が主人公。
ぴょん太
甘えるのが上手。圧迫骨折後シルバーカー生活。要介護認定中。
ぴん子
負けず嫌いで間違ったことが嫌い。健康オタク。
〜時々登場する人〜
ぽん吉 ミリーの息子(両親の孫)
2026中学受験予定。
ぴょん太とぴん子の困り事が発生する
と真っ先に解決策を考える。
リリー ミリーの娘(両親の孫)
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いつもいいねやフォローありがとうございます
またまた久しぶりの投稿になってしましました
今日は移動手段のお話。
ぴょん太は毎月片道10キロ弱離れた病院へ通院しています。
一番簡単な移動方法はタクシー
免許返納後しばらく、その病院までの交通手段はタクシーしか知らなかった両親
往復 ¥5000くらい
しかしそれでは大変なので安く行ける移動手段がないかなと
中学受験勉強中のぽん吉に相談したところ、
ということで調べたところ
最安値の移動手段が判明
方法
自宅→最寄り駅
徒歩
自宅最寄り駅→病院の最寄り駅
電車
病院の最寄り駅→病院
無料送迎バス
その方法を伝えたときぴん子は、
心配していたので私とぽん吉が実家帰省したときに
一緒にその方法で病院へ行ってみたのです
しかしぴょん太は
といっていたのですが、、、
それからしばらくして
昨日ぴん子から連絡があり、
今日病院に行きはタクシーだったんだけど、帰りは診察が終わったらちょうど駅までの無料バスがあったからお父さんと一緒に乗って駅まで来れたんだよ。
そこからお父さんに、「電車で帰ろうよ。」って誘ったら
「わしもそうしようと思っていたんだよ。」
って言ってくれて面倒がらずに電車で帰ってくれたんだよ。
二人で電車に乗るのにちょっと心配だったんだけど、エレベーターを探していたら近くにいた方が、
「こちらにエレベーターがありますよ。私も一緒に行きますよ」
っていってくれて案内してくれてね。
それでエレベーターでホームに上がって何番線かわからなかったら近くに人が現れて、
「どちらまでいかれますか?」って聞いてくださって「〇〇まで」って言ったら何番線かを教えてくださったんだよ。
本当に周りの方が助けてくださって感謝だよ
ちょっとお父さんにもかわるね。
80代で本格的に電車デビューしたぴょん太とぴん子。
最初は戸惑っていましたが、チャレンジしたことで自信がついた様子。
今度はどんなことにチャレンジ出来るのか引き続き遠距離から応援していこうと思っています。
今日もお読みくださりありがとうございます。
また次回もお越しくださいませ。