もう一度/松山千春 | ぽこぺんの日記

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初めまして。ヤフーブログから引っ越して来ました^^まだ不慣れでブログの投稿他、理解していません笑。80年代〜90年代前半の音楽、韓国ドラマなど、共感出来たらと思っております♪


おはようございます🤗
いや〜オミクロン株ですが、この後どこまで感染者数が増えるのか?ちょっと不安ですよねショボーン

そして昨日こんな記事を観ました↓↓(お借り致しました)

アメリカの製薬大手、ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬について、後藤厚生労働大臣は、2022年中に200万人分を購入することで最終合意したと発表し、2月中旬にも薬事承認されしだい、4万人分が供給されるという見通しを示しました。

ファイザーが開発した新型コロナウイルスの重症化を防ぐための飲み薬「パクスロビド」

この飲み薬について、後藤厚生労働大臣は記者会見で1月31日、2022年中に200万人分を購入することで最終合意したと発表しました。

そのうえで「薬事承認が行われれば、速やかに4万人分が納入される見込みだ。今月中旬にはなんとか承認を下ろすような形で作業を進めていきたい」と述べ、2月中旬にも薬事承認がされしだい、4万人分が供給されるという見通しを示しました。

後藤大臣は「この治療薬はオミクロン株に効果があることが示唆されており、これにより重症化リスクがある軽症者に対する治療の選択肢が広がるものと考えている。引き続き、治療薬を必要な方に確実に届けられるように取り組んでいきたい」と述べました。

終息は不可能だと思いますが、対処できる薬&治療手段があるのとないのだと全く違うと思います😓


という訳で本日の一曲ですウインク

このお歌は微妙な女心を表現しており、とても印象深い一曲でしたねぇ☆

マイナーな曲かも知れませんが、お気に入りの一曲です^^そして今でもたまに視聴をします照れ
 
「もう一度」 編曲者:大原茂人
オリジナル: 1980年5月5日発売のアルバム『浪漫』 A面4曲目(CD4曲目/全10曲)
 
・1980年2月21日 伊東ゆかりがシングルとしてリリース(編曲は後藤利次)。
 

それまでの作品に比べ、ポップでシックな大人のラブソングが増えた。

サウンド的に洗練された感がある。

 

その筆頭が、松山千春にとって初めてボサノヴァ調の曲となった「もう一度」だと思うのです。

あまり有名な曲ではありませんが、千春さんらしい女性目線で書かれた歌詞は昭和歌謡を思わせるノスタルジーを強く感じ、特にサビの切なさは絶品です。

(画像はこんなイメージでしょうか🤗↓)

 




 

 

歌:松山千春

作詞:松山千春

作曲:松山千春

こんな夜は冷たい夜は 妙に寂しくなるわ
あなたは煙草くゆらせながら 何か云おうとしてる

あなたの心は全て 分っているつもり
だけどさよなら云われたら 生きてはゆけないわ

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

ごめんなさいで終る恋でも 私本気で愛した
甘い言葉をささやいたのは そんなに昔じゃないはず

あなたに嫌われたのなら しかたないけれど
私をほんの少しでも 愛していたのなら

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

もう一度だけ あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えて見たい