皆さま、おはようございます☆ 今日は朝からお天気が悪くて過ごしにくい一日になりそうですねぇ
夏歌と言えば・・・こちらの曲が頭に浮かびます^^こちらの歌は以前にも何度かご紹介致しましたがひろりんの大好きな一曲なんですよねぇ^^。そしてこの歌を聴いていると頭の中に透き通った海に囲まれた小さな島を連想します^^。
(もうすぐお友達のお誕生日ということもありまして、こちらのナンバーを~☆)
天国に一番近い島(1984年12月公開)
子供の頃、亡き父(作家の豊田三郎)が語った、花が咲き乱れ果実がたわわに実る夢の島、神様にいつでも逢える島。働かなくてもいいし、猛獣や虫もいない…そんな天国にいちばん近い島が地球の遥か南にあるという。それが、きっとニューカレドニアだと思い、ニューカレドニアへ行くことを心に誓う。死んでしまった父に、また会えるかも知れない…そう信じて。母が寂しがっていると言えば、心地よいその島暮らしを捨ててでも戻ろうと思ってくれるに違いない。そして、神様の目をぬすんで、父を連れて帰ればいい! そう信じて出発した旅行の顛末。
まだ海外旅行自体が自由にできなかった頃ゆえの苦労、夢と現実のギャップ、現地の人達との交流などの体験が書かれる。(画像はひめママさんよりお借り致しました。)
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「天国にいちばん近い島」(てんごくにいちばんちかいしま)は、1984年10月にリリースされた原田知世の6枚目のシングルである。原田は本作で初のオリコン1位を獲得した。