矢口浦 海山フィッシングセンター① | イプサムのぼちぼち釣れてるで第二章

イプサムのぼちぼち釣れてるで第二章

Yahoo!ブログを10年以上続けていましたが、サービス終了で閉鎖か移行か検討した結果、ブログは続けて行きたいので、新たに開設しました。筏チヌを中心に出来事やらなんやかんや書いていきますのでよろしくお願いいたします(^_^)

 12月に入っても変に気温が高い、例年ならエサ取りも寂しくなる時期ですが、まだまだ水温も、高い、賀田、須賀利、矢口浦で悩んで一度も行ったことの無い海山フィッシングセンターさんに行ってきました。




 6時過ぎに到着、受付すませ、明るくなるまで、しばらく待機、5号筏に乗りました。


 朝イチはあちこち探り、キビレ1枚、団子打ち始めて2時間くらいしてボラが寄った感じ、「ええやん、ええやん」て思ってた😅






  エサ取りはフグがメイン、たまに団子にカツンと当るときあり、昼前にキビレ追加して、昼飯して、ちょっと寝るつもりが1時間寝た😆 疲れてますわ。


 寝起きでぼーっとしながら団子落とすとボラじゃない団子アタリ、「これは、今釣らないとまずいかも?」て考え、観察してると団子の内容物により、反応がだいぶ違う、あからさまにオキアミに反応しはる。


やはり魚は冬を意識しているのかな、オキアミを逆エビで付けて団子アタリからの抑え込みに合わせると、ええ感触、チヌてすわ、なかなか良く引き目測43くらいのをゲット、針を外してタモに入れたまま筏に置いたときにバタバタと、で、きれいに跳ね上がり釣り座下に一直線で帰っていく😭

 

 リリースしたと考えれば良いのだが、魚の戻り方が気になる、案の定次の一投はアタリ無し、やらかした感が半端ない、相変わらずボラは居るものの、らしき反応は完全に消えた~





 2時半にキビレ1枚追加してアジも二匹、チヌはあれっきり反応無く、結局キビレ3枚とオートリリースのチヌ1枚で終了でした。



筏にトイレが無いのが痛いが、また行ってみたいと思います。