発表会報告⑧(いろいろな方のお手伝いのおかげで::) | 群馬県伊勢崎市のピアノ・エレクトーンの教室(古澤ミュージックスクール) ~リツコせんせいのブログ~

群馬県伊勢崎市のピアノ・エレクトーンの教室(古澤ミュージックスクール) ~リツコせんせいのブログ~

音楽を通じて心豊かな人生を
ピアノ:エレクトーンの鍵盤楽器の教室の楽しいエピソードです〜
体験レッスン随時受付中

群馬県伊勢崎市ピアノ・エレクトーン教室

(古澤ミュージックスクール)

りつこせんせいです。

 

雨がちらほらの今日。

花粉症持ちの私にとっては、つらくない日

適度な湿度は、健康にいいですね!

 

発表会報告シリーズラストです。

Bグループの第2部は、連弾やアンサンブルでした。

友人とのペアを組んだり

姉妹だったり、先生とだったり

アンサンブルをすることで相手との調和や自分のパートを

責任もって練習しなくてはならない使命感を学びます。

それを云い続けて指導してきたせいか

どのグループもミスは、ほとんどない。

ピアノの生徒もミュージックデータを使って指導してきたおかげで

こういったとき、流れをとめないで弾き続けることが

できるようになってきました。

ラストは、私とTさんの「スマップメドレー」楽しく・にぎやかに演奏することが

できました。

 

さて、演奏の場面のエピソードを沢山紹介してきましたが、

発表会というと裏方の仕事がすごく重要になってくるので

そのエピソードも書きたいと思います。

 

司会者は、20年来の私の友人Hさん。

司会業のプロです。その柔らかな話術にいつも助けていただいています。

舞台袖の生徒誘導係は、友人のAさん。

いつも助けていただき感謝です。

パソコン操作は、私の息子M君。

発表会の助っ人として小学生のころから頑張ってくれたので

その大変さも知りつつ、きびしい批評家です。

ミュージックベルの譜面台運びや写真係は、中学生・高校生の

生徒さん。自ずから演奏者兼お手伝いもたくさんしてくれます

(何回も出演しているので、その手伝いの重要性は

彼らが一番知ってくれています)

今回は、これだけでなくミュージックベルの伴奏者として

お話組曲の効果音担当として大活躍してくれました。

そして、会場のスタッフのIさん。

あれもこれもいろいろなシチュエーションの要望を

たくさんかなえていただきました。

D-DECKを運んだり、荷物運搬は、夫のEさん。

受付担当をしてくださった、ご父兄のWさんとOさん。

舞台袖で誘導係をしてくださったご父兄のTさん。

スタッフの弁当を買いに行って、セッティングしてくださったFさん。

皆さんのおかげで無事終了できたことにたくさんの感謝です。

 

再来年また、すてきなステージができますように::

image

 

ブログランキングに参加してます。 応援お願いいたします。 にほんブログ村 にほんブログ村