なぜか部屋の隅や本棚の上に
ホコリが溜まってしまいます。
どうしてなんでしょうね…。(-_-メ)
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さてさて、本題ですが、
見積もりを作ったことがある人は知っている
と思いますが、あれ、結構、適当です。
似たような見積もり依頼がきても、
あるときは50万円って答え、
あるときは55万円って答えます。
というのも単純な話で、
定価が決まってないからです。
その時その時の感覚で計算しているので、
金額は微妙にズレていきます。
ただし、一度出した見積もりに対して、
ほぼ同様の問い合わせがあった際は、
過去の見積もりを引っ張り出してきて、
無理にでも金額を合わせます。
ということを自分たちもやっているので、逆に、
業者から見積もりを出してもらったときは、
「あ～これ、作られた数字だな～ (￣▽￣) 」
と感じるものです。
別にそれが悪いということではなく、
「同じように苦労して調整してるんだな～ (*´з`) 」
というだけの話です。
お客さんから、
「これちょっと高いんじゃない？ (; ･`д･´) 」と言われれば、
「やっぱな～ (。-`ω-) 」と思うことも多々ありますが、
だからといって素直に値引くこともできないので、
かくかくしかじかで～と説明するものの、
実のところ金額に絶対的な自信はない！
といったところです。
（続）