音楽を聴くのに、今までCDプレーヤーEsoteric K-05Xの
内臓DAC(デジタル信号→アナログ音変換器)を経由して
STAX SRM-007tAアンプにSTAXイヤースピーカー
(静電ヘッドフォン)SR404を繋いで聴くという、
普通の人?には分かり辛い方法を採っていました。
私のオーディオにはスピーカーが最初から無いのです。
訳あってCDプレーヤーEsoteric K-05Xを1週間前に
手放すことになりました。
内臓DACがCDプレーヤー丸ごと無くなったので、
音楽を聴くことができなくなりました。
音楽はほぼすべてPCの中に保存しています。
これを人間の耳で聞けるようにするため、外付けの
DACが必要になります。
この一週間、いろんなメーカーのDACを検討しました。
ネットを穴が開くほど見ました。
ifi社の製品に絞りました。
評判のいいifi ZEN DAC3にしようかと迷いましたが、
そもそも、「小型」外付けDACにどれほどの実力が
あるのか分かりませんでした。
なら、同じifi社のUNOで、試してみようと思いました。
ラインナップの中で最下位の製品です。
今日届いて午後はずっとifi UNOで音楽を聴いています。
Esoteric K-05Xの内臓DACは2017年製ですから、意外に
大きな差はない感じです。
最初に思ったifi UNOの感想は、狭い空間で音楽が
鳴っているような感じと、歌手の声がちょっと
遠い所から聞こえてくるような感じがありました。
半日じっくり聴いてみた結果、音楽を楽しむ用途なら
このifi UNOでも立派な音を出す製品だと思います。
当分は、この製品で音楽を聴いていこうと思います。
今回の断捨離を見ていた両親も、まあ、少々性能が
違っても最下位製品を選んだ僕に好感を持ったようです。
後記)
予算設定の関係からCHORD Mojo2を候補に
入れられなかったのは残念です。ディスクリートDACの
良さを初めて知ったのは、Marantz SA-10ででした。
実際に試聴し、STAXとの組み合わせは空前絶後でした。
CD購入の時にEsoteric K-05Xを混ぜて試聴したため、
一見華やかな音質に選択をまちがえSA-10を選び損ねました。



