11月の初めから、
予習シリーズ6年算数上に取り組み始めました。
5年下までは、解けない問題は全て私が解説していたため、何気に負担が大きかったのですが、6年上からは、コベツバのテキスト全問解説を購入
これでめっちゃ楽になるわ
と、コベツバさんにほぼ丸投げで行こう!と思っていたのですが…そうは問屋が卸しませんでした。
コベツバさん
解説が超簡潔andスーパー早口
なので、コベツバ解説で息子が理解し切れるかというと理解できるのは9割程度
どーしても、1割ほど、私が丁寧に解説してあげないといけない問が残ることが判明
まぁ、でも、9割コベツバさんで理解できるので、だいぶ楽になったのは間違いない
今、思うのは
「早めに気づいてよかったな」
ということ。
息子は、「解説を聞いてもイマイチわからない時がある」という事実に傷つくようで、自らそれを申告してきませんでした。
なので、
「この先生の解き方はめちゃめちゃスマートだけど、ミラクル早口なことも相まって、理解できない時があるのは普通だと思う。だから、それを隠さないで、放置しないこと。解説を聞いても、難しく感じた時は必ず、私に聞いてね。」
と言い聞かせました。
さて、次回から、ちゃんと聞いてきてくれるかな?
今までずっと二人三脚で進めてきた算数。急に紐を外しきらず、紐をうっすらとでも繋いでおかなくてはいけないな一緒に頑張ろ
ちなみに、第1回は、難関校対策のこの⒍(いもづる算の応用)でつまづいておりました。