平面図形と比⑴⑵ 予習シリーズ5年下③④ | サッカー少年の 塾なし中学受験2025

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2012年生まれのサッカー少年。
サッカーが週に8〜10時間!私立中(私の母校)に進みたいらしい。
スケジュール的にサッカー優先のため通塾できずに、自宅学習でがんばり中です。

第3回平面図形と比⑴


第3回の平面図形と比⑴

正答率17/19   89%

図形と比に関して、基本的なことは理解できている模様。

高さが等しい三角形の面積比が底辺比に等しくなることを、少し応用した、この法則↓↓がとても面白く感じたようで、ぐんぐん解いていた。






第4回 平面図形と比⑵



第4回 平面図形と比⑵

正答率7/20   35%


同じ章タイトルの⑴と⑵なのに、前回とは打って変わってボロボロ。ひとえに相似図形が絡むと、パニくる模様。


注意「高さが等しい三角形の面積比が、底辺比と等しくなる。」という事象と、「相似図形の面積比が相似辺の比の2乗に等しくなる。」という事象を区別できていない。今、自分が用いている法則がどちらの法則なのか、意識できていない。混同している。


注意相似図形を雰囲気で、「こことここじゃない?」と設定している。対応角を明確に意識していないため、対応辺が、ズレる。三角形と台形で相似比取っていたのをみた私は、ちょっとキレた。真顔本気?ムカムカと。


注意おそらく合同条件と相似条件をきちんと覚えこめていない。


注意そもそも、辺の比を聞かれた時に、「その辺を含む三角形の相似が使えないかな」と疑う気持ちがない。(スタンダードな解法が身についていない。)


というわけで、相似に絡む範囲は本当に

要要要復習。


ここは、7/30にバツブルーにリトライの予定を立てているので、その日にどれくらいできるのか!?今から「楽しみ真顔」です。