第3回平面図形と比⑴
第3回の平面図形と比⑴
正答率17/19 89%
図形と比に関して、基本的なことは理解できている模様。
高さが等しい三角形の面積比が底辺比に等しくなることを、少し応用した、この法則↓↓がとても面白く感じたようで、ぐんぐん解いていた。
第4回 平面図形と比⑵
第4回 平面図形と比⑵
正答率7/20 35%
同じ章タイトルの⑴と⑵なのに、前回とは打って変わってボロボロ。ひとえに相似図形が絡むと、パニくる模様。
「高さが等しい三角形の面積比が、底辺比と等しくなる。」という事象と、「相似図形の面積比が相似辺の比の2乗に等しくなる。」という事象を区別できていない。今、自分が用いている法則がどちらの法則なのか、意識できていない。混同している。
相似図形を雰囲気で、「こことここじゃない?」と設定している。対応角を明確に意識していないため、対応辺が、ズレる。三角形と台形で相似比取っていたのをみた私は、ちょっとキレた。本気?と。
おそらく合同条件と相似条件をきちんと覚えこめていない。
そもそも、辺の比を聞かれた時に、「その辺を含む三角形の相似が使えないかな」と疑う気持ちがない。(スタンダードな解法が身についていない。)
というわけで、相似に絡む範囲は本当に
要要要復習。
ここは、7/30ににリトライの予定を立てているので、その日にどれくらいできるのか!?今から「楽しみ」です。