5/11〜 発売の新茶。
京都の一保堂さん。
結構どのデパートにも入ってると思います^^
祖母の家で見たことがある。老舗なのがこのパッケージで分かる。
変えないことで認知される良さがありますね。
マイナーチェンジはしていると思うけど。
(定番商品も少しずつパッケージデザインを変えていて、人は無意識に新しいものに魅力を感じるというのを利用してるみたいです。ブルガリアヨーグルトやポッキーなども。世の中頭がいい人達のマーケティング戦略だらけ🤣 魅力的になりたければ新しいものを取り入れると良いということです✨✨)
お茶のテイクアウトが可愛いのを知り
作って貰っているところ(^^)
グリーンティーみたいなものを想像してしまい、
しまった、お饅頭を買わなくては!と思った苦味のある本当の抹茶でした✨
私は餡子が苦手だけど、本当に苦い抹茶と食べればめちゃくちゃ合うんだねと。本来その組み合わせですものね👵
昭和感あふれるグリーンティー 懐かしい、、、🥤🌿子どもの頃よく飲みました。夏の暑い日に氷入りのキンキンに冷えたものを✨バテてる時に染み渡った記憶。
初摘み新茶をデパートでリサーチをしている時に、グリーンティーのフローズンを見つけて思わず飲んだ1杯🌿頭の中が茶畑になっていた模様。
甘すぎるものが苦手なのでちょうど良い!と思った✨買い物に疲れた時にまた行っちゃいそう。
郷に入っては郷に従え。ということで
一保堂 京都宇治のものにしました。
テトラパックにぎっしりの新茶。
お茶好きそうな店員さんが
初摘みのお茶はエネルギーが強すぎて
お茶に負けちゃう
すごいパワフルなものもありますよ。
一保堂はこの品質。と統一してますが
他のお茶と飲み比べても楽しいですよ。と。
お茶でパワフルさを表現するのね〜👀
新茶×2。 好奇心で茎のほうじ茶も。
これで3000円〜ですから、縁起物・嗜好品です☺️
いいお茶は、香りが心底癒しになって
ティータイムや夜のまどろみタイム?に癒しになります🫧テラピーって感じです。
接客して下さったお茶好きのマダムな店員さんは
きっと筋金入りのお茶好きで。
八十八夜の初摘みのお茶のことを知り、
初めて買いに来ました!と言ったら
初摘みのお茶を摘みに茶畑に行ったら、
その日が満月の日だったことがありますよ。
たまたまなんですけどね〜。
などと話してくださいました。
満月の日が特別だという自然を敬う視点もお持ちな方なんだなぁと。
そして、仕事でもお茶に携わり、
茶畑に行った日が"たまたま"満月って
「持って」らっしゃる✨
それ凄いことじゃないですか?と
しきりにマダムに伝えてしまいました🤣
わたくしカフェインの感受性が強く
困ったことに夜に緑茶が飲めません😂
緑茶は、茶葉を焙煎や発酵をさせてないから
強いのではなかろうか。
ペットボトルの緑茶も気持ち悪くなったことがあって飲めなくて。あまり緑茶ウェルカム体質ではないみたい。日本人なのにゴメン…という感じです。
葉っぱにカフェインがあるってよく考えたら不思議です。
一保堂のお茶、思ったよりスッキリしていました。
以前たまたま飲んだ新茶は、葉のフレッシュさをダイレクトに感じたけど、意外とその個性はないんだなーと思ったら、京都の宇治茶はスッキリ・上品なのが特徴でした。
くき茶もスッキリしてたので、
力強い加賀棒茶の方が好みだったという。
お茶の有名どころ
なるほどね、やっぱり宇治は抹茶か〜と答え合わせ。
日本人なのに知らない特徴でした。
めちゃくちゃいいネーミング