ブログ記事にする体験や経験を行うべく
カッコ良く旅に出たつもりが
ブログのホームを見失い
現実世界だけではなく
ネットの世界でも
自分の庭でさえ
富士の樹海と化してしまう
方向音痴暫定Ｎｏ．１のよろひろです。
ご無沙汰しておりました。
その間も、メッセージ頂いた方
コメントいただいた方
ちょくちょく覗いて頂いて
ペタを残して行ってくれた方
本当にありがとうございました。
しっかり見ていますし、
見る度に心温かくなりながら
ありがとうと心より言っていました。
その間に色々とまた、経験させて頂き
お伝えしたいと思うことも増えて
行っているのですが、
今日はいつも以上に読んで欲しいことがあり
勇気を持って、書いて、話して、
お伝えしたいと思います。
今の日本は、とても憂鬱になっている方が
とても多いと、嫌でも情報が入ってきますし
実際僕の周りでも、友達、知り合い等、年々
ウツになっている方が増えていっています。
時折、聴かされる話で、
自分の命を自分で絶つ
そんな人が増えているのが現状です。
本当に、本当に悲しいことだと思います。
僕の近所の知り合いの方も、
数年前、
子供が大きくなったことで
生き甲斐を無くし
どんどん自分を追い詰め
ある日自らの手で
自分の命を絶ちました。
僕は、身近で起こってしまった事が
受け入れられず
悲しくて悲しくて
どうしようも無い気分のまま
中々立ち直れずに、どうすることも
できなかった自分に憤りを感じ続けていました。
地元の電車も時折、緊急で止まることがあります。
憂鬱な気分から抜け出せなかった方が
生きることを諦めてしまった為
電車に飛び込んだと、後に聞きます。
最近は、電車が止まった時点で
何が原因で止まったのか
聞かずにわかるくらいになってきました。
電車に飛び込んだと、後に聞きます。
最近は、電車が止まった時点で
何が原因で止まったのか
聞かずにわかるくらいになってきました。
憂鬱な気分で
どう生きても自分には価値がない
もう生きていく自信がない
生きていても仕方がない
そう言った数日後には、
飛び込んでしまうと
聞いたこともあります。
聞いているだけで辛いです。
暗くなります。
悲しすぎます。
そういう人を一人でもなくしていきたい
僕に出来ることはなんだろう？と、
日々そういう思いは強くなってきました。
大きなことはまだ、出来ないかも知れないけど
すぐに出来ることからはじめてみよう、
何ができるかなんて考えすぎて、
時間だけを浪費している間はない。
その間に、もしも
僕の発信で、一人でも思い留まる方が
いて欲しいと思い書気進めていきます。
とにかく憂鬱な気分を克服するまで
仕事をするとか
外に出るとか
前向きに生きることが
出来ないと思います。
憂鬱な気分をそのままにしたり、
周りの方が自分の時間があるときに
なんて言っているうちに
ウツの状態となり、手遅れと言うべく
どうしようも出来ない状態に
なってしまいます。
憂鬱な気分の時に、
手を打つ必要があるんです。
憂鬱な状態をいち早く気づいて上げれる事で
心が深い闇に入って行くのを
かなりの確率で防げます。
今、僕の友達が深い闇に入っていて
優しく励まして
無理のないよう接しています。
その友達に向けて書いている文章に
なっていますが、読んでくれているあなたや
あなたの大切な人に伝えれるよう
丁寧に書きます。
今、苦しい思いをしているあなたや、
あなたの大切な人は
無実な人なんです。
今まであなたが思い通りに行かなかった、
思うような結果を出せなかった、
こういった事は、
全てあなたのせいではありません。
それは、全部周りのせいなんです。
周りがあなたに偏った常識を植え付けたり、
上から押さえつけたり、
こんな事をしてはいけない、
あんなことをやったらいけない、など
あなたのやりたい事を押さえつけて
間違った常識を
あなたに植え付けてきたから
あなたは何もすることが
出来なかったのです。
あなたの潜在能力は高いです。
だけど、
あなたの高い潜在能力を
封印された為に
思い描いた理想の現実を
経験することが出来なかったんです。
実は僕も、死を考えたこと．．．あります。
カッコつけてもしょうがないので
本当のこと言います。
僕は、少し貧しいというだけで
コレといったトラブルもなく
生きてきたこともあり
友人同士の揉め事さえも
耐えられない感じでした。
変わらない毎日を送りながらも
特にトラブルが無いことに
幸せを感じていました。
そんな平凡な日が続いていくはずと
思っていた矢先に、
友人の死を経験し、
信頼していた友人には、
家に盗みに入られ、
そのまた別の友人には
同情話から、
当時の僕の大金を騙し取られ、
その頃、親も兄弟も何故か
僕に冷たくなり、
自分には何も身に覚えがなくとも、
顔を見るたび罵声を浴びせられ
とても家に帰れない状態が続き、
嫌な顔をされつつも
友人の家を転々としました。
友人の家を転々としました。
そういう生活をしている矢先、
これ以上ないくらい信頼しあっていた
彼女からも突然の別れを言い渡されました。
次第に仕事も、身が入らなくなり、
使えない！と、どこに移動させられても
そう言われる状態でした。
好きでやり始めた仕事で、
仕事が最後の支えになると
思っていたけれど、
その最後の綱でさえ、
僕を支えれる状態では
なかったんです。
全て何が原因かも、
分からなかったですが、
それでも僕は、
人のせいにしたくありませんでした。
全部自分が悪いと思っています。
そして、自分が人生の底だと思うところを
彷徨っている毎日を過ごしながらも、
何とか少しづつ
這い上がってくることが出来ました。
生きている意味がない。。。
そう思う中、どんな勇気のいる自殺方法でも
今の苦しい状況から解放されるのであれば
何だって出来ると思い、
その時は、地獄へ向かっているようでした。
でも、少しでも後ろに光を感じたら、
引き返そう
引き返そう
と、心の片隅にでも思う気持ちがあることを
頼りに、思いとどまることができた気もします。
そういう経験をした原因は、
自分が蒔いた種なんです。
しかし、その時はそれさえ認めることが
出来なかったんです。
辛かったんです。
もう自分は、これ以上生きることはないと思い
毎日泣いていました。
職場にいるときは、何とか耐えれましたが
一人になる場所、
トイレやお風呂では、必ずポロポロ涙が
こぼれ落ちていました。
何をやってもやる気が出ないし、
人とも会いたくないし、
歩くときも、いつも下を向いて歩いている
そんな状態でした。
もっと、壮絶な人生を送っている方は
たくさんいらっしゃるのは分かりますが、
当時の僕にとっては、
それまでの人生の中で
本当に生き地獄を経験しました。
その状態から、這い上がっていくために
どうすればいいか？なんて、
わかるはずもなく、
そして、改善策を考えたり
現状をわかろうともしないまま、
毎日を過ごしました。
毎日を過ごしました。
そうして、何も変わらないまま
死んだような毎日を送っていたとき、
ある出会いがありました。
たまたま上司の知り合いの方が
職場に立ち寄り、僕の顔を見るなり
優しく接してくれました。
それでも僕は、信用出来るか出来ないか
なんて考えることもなく、
特に愛想を振りまくこともなく
冷たくかわしていました。
その方は、頻繁に職場に来るようになり
毎日優しく声をかけてくれる事を
嬉しく思いながらも、
笑顔も見せれない事に
罪悪感さえ感じるようになりました。
そして、何度目か覚えていないですが、
上司がいなく僕と二人っきりで事務所で
少しの時間居ることになった時に
なぜ？僕にやさしくしてくれるのかを
話してくれました。
僕の心の状態を良くわかってくれていたんです。
誰に聞いたわけでもなく、
表情や話し方の感じから
すごく気にかけてくれていました。
後で聞くと、その方も僕とほぼ同じ心の状態を
経験し、毎日死にたいとずっと思っていた時期があった
との事でした。
それから、その方をとても信頼しました。
その方からすると、ただ友人の会社の部下
と言うだけの関係の僕を、
良く食べに連れってくれたり、
休みに日に外へ連れってくれたり
すごくお世話になりました。
今でも、とても感謝しています。
一生、感謝し僕に出来ることがあれば
全てをかけてお礼をし続けたいと
思う方です。
回復した様に思えましたが、
一人になると、気分は落ち込み
どうしようもない憂鬱な気分に
なってしまう事を
言いたくありませんでしたが、
その方に話しました。
そしたら、ある有名な方の音声ＣＤを
持ってきてくれました。
その日の夜、聞いてみました。
救われた気になりました。
それでも、晴れた気にならない僕に
その方は、その音声と同じ話を
その方の話し方で、丁寧に
優しく話してくれました。
そうすると、心の中と言うか、
胸の中に光が差し込み、
乾いている部分が潤い
そして、とても心地よい
鐘の音色が響き渡ったような
そんな何とも言えない
ちょうど良い状態に満たされた
気持ちになれました。
それからの回復は、
対して時間は掛かりませんでした。
その方の声での音声はありませんので、
頂いた有名な方の音声を
毎晩繰り返し聞きました。
それからは、すっかり僕も元気になり
上司も別人だと何度も言うくらい
それまでの闇の中にいた自分を
抜け出す事ができました。
その方は、僕の命の恩人だと思っています。
その音声を今回、僕が録音しました。
有名な方の有名な話ですが、
あえて誰の話かは、ここでは言いません。
知っている話でも
知ってるよ！
と思いながら聞く事は、
すごくもったいないです。
今回の話の僕のように、
ＣＤを頂いて聞いているのに
同じ話を、その方からの話を素直に
聞いたことにより、当時の僕は
地獄のような日々から
這い上がることができました。
どんなことでも、同じ内容の話であっても
誰の話し方が自分の胸に響き、
その後の人生や行動が変わるかは
聞いてみないとわかりません。
今、すごく有名になられている方も、
色んな実績のあるセミナー講師の話を聞き
高いお金出して、有名な先生のコンサルを受けても
中々結果を出すことが出来ないほど、
落ち込んでいた毎日だったのが、
たまたま毎日通っていたオフィスの
掃除のおばちゃんと仲良くなり、
今の気持ちを話すことがあり、
話してみたそうです。
そうすると、ちょっと偉そうながらも
今まで聞いてたことがある話を
一生懸命話してくれたそうです。
有名な人や、実績ある方から
散々聞いてきた話だったというのにも
関わらず、その掃除のおばちゃんの話が
スコーン！！
と心に響き、体が熱くなるほど
その日から元気になり
突き抜けていったという話があります。
僕の話や、その方の話からして、
心に響くのは、実績のある方や
偉い人の話ではないのです。
誰の話が、あなたの心を助けるかなんて
聞いてみないとわかりません。
そういう経験を身を持ってしているのと、
僕のような状態の方を一人でも
救うことができたらと思い、
今の僕に出来ることは、
その時に支えてもらった話を
僕の声で音声として届ける事です。
憂鬱な状態の方が、元気を取り戻す事を
心より願って音声を撮ってみました。
１０人のうち９人、
１００人のうち９９人、
心に響かなくても、
たったひとりでも
元気になって頂けたなら
僕も少しは、この話に恩返しが
出来たと思えます。
もしあなたが、少しでも苦しいなら、
今あなたは元気でも、
あなたの大切な人が少しでも
苦しんでいるなら、
この音声を聞いてみてください。
届けてあげてください。
当然ですが、
お金なんていりません。
ここに貼り方が分からないので
下記の登録フォームより
請求してください。
元気のないあなたが、
毎日笑顔で過ごしていけることを
心より願っています。