早速クレジットカードを登録し、ブライダルネットに入会した。

基本情報として、年収、学歴、身長、自己prや結婚観などについての作文を登録する。

身分証明書として免許証の写真を送り、自分の顔写真も登録する。

そしていよいよ女性ユーザーを検索してみたのだが、愕然とした。

相手のログイン履歴が見れるのだが、一週間以内にログインしたアクティブな女性ユーザーが3人しかいない。

同様の希望を持つ男性が何人いるか知らないが、同じ県内の女性を希望する場合、この3人を巡って競争することになる。

ただルックスや職業などの、女性の質は高かったので、とりあえずあいさつをしてみた。

ブライダルネットではまずあいさつをして、相手もあいさつを返すと、メッセージがやり取りできるらしい。

あいさつをしてしばらくすると、足跡が3人から付いた。

しかし一向にあいさつは返ってこない。

結局ブライダルネットは1日で諦めた。

タップルと合わせると6000円の出費となった。

この経験から、地元の地方都市では、ユーザーが少なくネットやアプリでの婚活は難しいのだろうと判断した。

残された婚活チャネルのうち、次は婚活パーティーに狙いを定め、それがダメなら結婚相談所に頼ることにした。

婚活パーティーは、地元でもわりと頻繁に開催されているようだった。

婚活サイトを見ると、毎週いろんな会社のパーティーがカレンダーに載っていた。

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