プレイステーションの「俺の屍を越えてゆけ」というゲームをプレイしています。

登場人物には、旧ジャニーズ事務所所属、または所属していたタレントの名前を使わせていただいています。
私が知る範囲で、有名な人、それほどでもない人、みんなにリスペクトの気持を抱きつつ、使わせていただいています。
前回、安達明と若草山萌子の間に授かった
佳之ちゃん(女)

一族初の拳法家として実戦投入してみました。
画像ではわかりにくいですが、

中々いいですね。剣士より一撃は弱いですが


まるでドラクエ4のアリーナ姫のキラーピアスの如く、2回、3回連続でダメージを与える事が多く、またクリティカルヒットもよく出してくれます。回避も頻繁にしてくれます。成長が楽しみです。

そして、前回のラストで交神させた
7代目ジャニ、川崎麻世と白虫お真由の間に産まれたのは

俊雄(男)・・・江木俊夫以来のとしお。
漢字が違ったので、 過去に勃発した「郷ひろみがひろみを名乗れない問題」は回避されました。

俊雄という名前は、ジャPAニーズの板野俊雄氏より拝借。井上純一が亡くなり、しばらくの間なり手がいなかった弓使いに就かせました。
これでジャパニーズは4人が揃った事になりました。俊雄は当主の長男です。立派に育ってほしいものです。



そして・・・とうとう安達明とのお別れの時がやって来ました。
彼は一族初の槍使いとして数々の戦いで名をあげ、実力、人望がありながら(私からの)
自らは正統ジャニーズではないとして、
当主の座を川崎麻世に譲りました(後付けっぽく言うと)

最後の言葉も現場主義だった彼らしい。
・・・死んだヨ、今日までありがとう、ゆっくり休んでください。

メンバーは、川崎麻世とジャPAニーズとなりました。
若い彼らには、無謀な戦いには行かせず、
これまで見落としていたお宝などを集めながら地道に育ててゆきます。

なお、実在したジャPAニーズは1982年に解散していますが、ウィキペディると、2010年に名前を変えて復活をしていたようです。

あの目黒蓮も入っていたようですね。

同じ頃のジャニーズJr.のユニットも
載せておきます。

後の何かになりそうなユニット名がありますね
(笑)

つづく