ふいろいろと「ふうらんの小6日記」をみていたみなさん!


ごめんなさい!


ずっとずっと書けませんでした!!!!


今回はすっごく久しぶりに「凜華のふつーを汚さないで!!!」


書くのでもしよかったら読んでください!!!


P,S,   


姫亜:これでいいんだっけ・・・?:


いつも読んでくれてありがとう!!











凜華のふつーを汚さないで!!!


「有螺羅・・・???やきもち・・・??」


そんなとまどいもありつつ凜華はこう言った。


「ほんとにおぼえてないんだ・・・」


羅菜はそういうとこう思った


凜華の中で嫌だった記憶は消え去ったんだな~と・・・


そんなことを思っていると凜華が


「ねぇ羅菜・・・さっきの有螺羅ってなんか・・・

よくわかんないけど・・・きっと悲しかったのかな・・・・」


「なんで・・・?」


「だってあたしが嫌いだったらこんなとこにこないでしょ・・・・?」

そういうと凜華は安心?したのか知らないけど

寝てしまった。


「ほんとにそうかもね・・・。凜華・・・」




       凜華のふつーを汚さないで!!!      続く・・・


全然書いてなかったのに短くてごめんなさい・・・!!!


ぜひまた読んでください!!!

                       ふうらん
もう・・・やだ・・・・


初めから仕組まれてて・・・・


祐也にはもう会えないの・・?


「っあ!!!



あれ???」



わたし双葉野凜華は記憶がごちゃごちゃになった


高校生です!が・・・・


「ああああああ!!!もうちがくて・・・・」


考え方もおかしくなってます・・・・・・


「凜華!凜華!大ニュースだよ!凜華!!」


「あ・・・羅菜~どうしたの??」


「うん~ともう!!!どうしたのじゃないよ!」


羅菜によると祐也がいきなり有羅螺によびだされて・・・


どーのこーのいってたみたい・・・


「祐也!!!!」


「りん・・・か・・・」

「黒野有羅螺はどこ??


はやくつれてきてよ!!!!!!!」


「ここだけど?


ばかアホドジまぬけ凜華さん」


「っ!!!!


い・・・い・・・


いいかげんにしてよ!!!!」


「そんなことあたしに知ったことじゃないもの」


「あたしは記憶混乱して祐也は骨折しました


そんなことであたしにしったことじゃないも~ん♪なんて


言えるの!?ああもう無理」


「凜華・・・羅菜もそうおもうよ!!!


あたし次のターゲットのなまえ


知ってるよ」


「はあぁ!?なにばっか~なこといってんの」


「この紙に見覚えないのかな・・・


人をもて遊んでる黒野有羅螺さん」


「!!!!!!!!!!!」


「羅菜!すっごいよ!!」

「へへっ」

「っ!!!むかつく」


凜華と羅菜は・・・・・

    凜華のふつーを汚さないで!!!!つづく・・・



  凜華が目を覚ますとあの日から3日がたっていた



「あれ・・・・???」


「凜華どしたの?」


「あの人だれ・・・・・?」



「あれは・・・・黒野有羅螺だよ」


「こないでっていってくれない・・・・あたし知らない人が来てるのいやかな」


凜華は黒野有羅螺の記憶をうしなっていたからだ


「え・・・・?凜華ってこの人知らないの」


「うん!!」


「映見原高校は?」


「知ってるよ!あたしが通ってたの」


「そっ・・・・か・・・」

そのとき有羅螺が


「凜華ちゃん。聞いてくれない」


「はっ???」


「あの・・・・わたしがやったことは


ただの・・・・ただの・・・・


やきもちだから!!!!!!!!!!」


「へっ??」


そういうと有羅螺はたちさった・・・


  今日短くてごめんなさい!!!!