凜華が目を覚ますとあの日から3日がたっていた



「あれ・・・・???」


「凜華どしたの?」


「あの人だれ・・・・・?」



「あれは・・・・黒野有羅螺だよ」


「こないでっていってくれない・・・・あたし知らない人が来てるのいやかな」


凜華は黒野有羅螺の記憶をうしなっていたからだ


「え・・・・?凜華ってこの人知らないの」


「うん!!」


「映見原高校は?」


「知ってるよ!あたしが通ってたの」


「そっ・・・・か・・・」

そのとき有羅螺が


「凜華ちゃん。聞いてくれない」


「はっ???」


「あの・・・・わたしがやったことは


ただの・・・・ただの・・・・


やきもちだから!!!!!!!!!!」


「へっ??」


そういうと有羅螺はたちさった・・・


  今日短くてごめんなさい!!!!