立体作品の応用 | もみじまんじゅうのポケモンビーズ製作日記

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ビーズアートでポケモンを作ったり、ペットのことを書いたり

今回は立体作品の応用の紹介になります。

 

 

この技法は縦向きや横向きの列から90度向きを変える方法で、

主に四足歩行のポケモンの首〜胴体に向かう工程や肘や膝関節で直角に曲げたい時に使用しています。

 

 

ポケモンビーズ製作を始めた初期の頃、ラプラスを製作中偶然編み出して以来、ポケモン作品の製作工程の大部分を占めています。

 

 

今シキジカを製作中なので、シキジカの編み図と写真を載せながら説明していきます。

 

 

現在頭部〜首前後3段、左右4段目まで進んだ所です。

 

 

正面のワイヤー2本で平面を5段作ります。

 

後ろのワイヤー2本は後で使うので1段だけ交差させて切らずに取っておきます。

 

 

 

平面5段が出来上がりました。

 

5段作り終えたら1段目にワイヤーを追加します。

 

追加できたら左右のワイヤーで縦に交差します。

(この時追加した方のワイヤーを強く引っ張りすぎるとスルスル抜けていくので長さが均等になるように調整しながら引っ張りましょう)

 

 

左右の縦の交差が終わりました。

ここから4本のワイヤーで胴体を編んでいきます。

今までは4辺上下(前後)左右の順で編んでいましたが、胴体は途中まで上の列を抜いた3辺、下→左右の順に編んでいきます。

 

最初は下の段、

 

次に左右の順で編んでいきます。

 

 

 

4段目まで進んだ所です。

上は編んでいないのでのこのような形になっています。

 

ここで使わずに残しておいた残り2本のワイヤーを4段目の横列に通します。

 

 

(ここはビーズにワイヤーを3本通す工程なので慎重に通しましょう)

 

ここから通常通り4本、4辺で編んでいきます。

編む順番は上下左右の順

 

4列目に通したワイヤーは前足、後ろ足の製作で使用します。

 

以上が立体作品の列を90度曲げる技法です。

 

ここから更に応用させて90度より緩やかに曲げたり、逆にもっと角度を狭めることもできます。

 

やっていることは列を直角に曲げてるだけの工程ですけど、

文章で説明するのは難しいので

もし伝わり辛かった所があれば、コメントやX旧Twitter(@pokebeards2)でお答え致します。

 

次回はモクローの作り方を投稿予定です。