もみじまんじゅうのポケモンビーズ製作日記

もみじまんじゅうのポケモンビーズ製作日記

ビーズアートでポケモンを作ったり、ペットのことを書いたり

こんにちはニコニコ

今回はビーズモクローの作り方を紹介します。

 

制作するモクローは

ポケモンfitのお座りポーズを元にした作品です。

 

モクローはワイヤー継ぎ足しやパーツ取り付けなど、

いろいろな工程があるので

前後半2回に分けて紹介します。

 

前半は7段目、クチバシ製作、ワイヤー継ぎ足しまでになります。

 

 

使用するビーズ

TOHOビーズ

◯:No.41

●:No.49

●:No.111

●:No.164

●:No.902

モクローはビーズにワイヤーを3本通す工程があるので、

使用するワイヤーはステンレスワイヤー#31や#34の

柔らかいワイヤーをおすすめします。

 

 

作り始め〜4段目の編み図です

 

 

最初にワイヤー2本(80cm)を使って作り始めの頭頂部を作っていきます。

 

11粒×6列をつくります。

 

ここから上下2列ずつ交差します。

必ず交互に交差していきます。

こうすることで左右の4本のワイヤーの長さが均等になって作りやすくなります。

 

 

11粒×6列が終わったら

次は上下のワイヤーで7粒交差します。

 

 

 

これで作り始めの頭頂部が完成しました

 

 

 

 

 

ここからワイヤー4本使って

前後左右の順番に1段ずつ編んでいきます

 

 

1段目

 

2段目

 

3段目

 

4段目

 

 

次は5〜6段目の編み図になります。

5段目

 

 

6段目の正面でクチバシパーツを作ります。

 

14粒の中の両端6粒ずつ除いた真ん中の2粒だけを

交差します。

 

ここからクチバシパーツを平面で作っていきます。

 

 

クチバシパーツの編み図になります。

 

根本から交差していきます。

 

 

6列交差して

クチバシパーツができました

 

 

そして図のようにクチバシパーツを

本体側に折りたたんで仕上げていきます。

 

やり方は前回紹介したヘビーボールの上部パーツの作り方

と同じ方法です。

 

 

ワイヤーを正面1段目と2段目の間に通して

 

本体と密着させます

 

そしてワイヤーを6段目の両端6粒に通します。

この時、ワイヤーが捻れていないか確認して

ゆっくり引っ張りましょう

 

 

片方が通せたら反対側も通します。

これでクチバシパーツ完成です。

 

 

クチバシパーツが終わったら6段目残りの左右の列を交差して

6段目を終わらせます。

 

 

6段目が終わったら

新しいワイヤーを用意します。

 

新しいワイヤー(80cm×2本)を6段目左右の列に通します。

ビーズにワイヤーを3本通すのでビーズが砕けないように

慎重に通しましょう

 

この時、ワイヤーの長さを均等にするのを忘れずに

 

新しいワイヤー2本通せたら

古いワイヤーを処理していきます。

 

ワイヤーを列の隙間に通して1段ずつ巻き戻していきます。

 

ここはワイヤーを引っ張りすぎると形が崩れてしまうので、

内側に指を入れて形を調整しながら通していきます。

 

 

この工程を4.5回繰り返したら根本を切って

ワイヤー処理の完了です。

 

残り3本も同じように処理したら

7段目から新しいワイヤーで進めることができます。

 

 

ビーズモクロー前半はここまで!

後半は尾羽根、足の製作と葉っぱパーツの取り付けがあります。

 

この中の工程でまだ紹介できてないものがあるので、

次回ビーズアートの小技集で紹介します。

 

その後後半をアップしていく予定です。

 

 

 

 

今回は立体作品の応用の紹介になります。

 

 

この技法は縦向きや横向きの列から90度向きを変える方法で、

主に四足歩行のポケモンの首〜胴体に向かう工程や肘や膝関節で直角に曲げたい時に使用しています。

 

 

ポケモンビーズ製作を始めた初期の頃、ラプラスを製作中偶然編み出して以来、ポケモン作品の製作工程の大部分を占めています。

 

 

今シキジカを製作中なので、シキジカの編み図と写真を載せながら説明していきます。

 

 

現在頭部〜首前後3段、左右4段目まで進んだ所です。

 

 

正面のワイヤー2本で平面を5段作ります。

 

後ろのワイヤー2本は後で使うので1段だけ交差させて切らずに取っておきます。

 

 

 

平面5段が出来上がりました。

 

5段作り終えたら1段目にワイヤーを追加します。

 

追加できたら左右のワイヤーで縦に交差します。

(この時追加した方のワイヤーを強く引っ張りすぎるとスルスル抜けていくので長さが均等になるように調整しながら引っ張りましょう)

 

 

左右の縦の交差が終わりました。

ここから4本のワイヤーで胴体を編んでいきます。

今までは4辺上下(前後)左右の順で編んでいましたが、胴体は途中まで上の列を抜いた3辺、下→左右の順に編んでいきます。

 

最初は下の段、

 

次に左右の順で編んでいきます。

 

 

 

4段目まで進んだ所です。

上は編んでいないのでのこのような形になっています。

 

ここで使わずに残しておいた残り2本のワイヤーを4段目の横列に通します。

 

 

(ここはビーズにワイヤーを3本通す工程なので慎重に通しましょう)

 

ここから通常通り4本、4辺で編んでいきます。

編む順番は上下左右の順

 

4列目に通したワイヤーは前足、後ろ足の製作で使用します。

 

以上が立体作品の列を90度曲げる技法です。

 

ここから更に応用させて90度より緩やかに曲げたり、逆にもっと角度を狭めることもできます。

 

やっていることは列を直角に曲げてるだけの工程ですけど、

文章で説明するのは難しいので

もし伝わり辛かった所があれば、コメントやX旧Twitter(@pokebeards2)でお答え致します。

 

次回はモクローの作り方を投稿予定です。

 

 

 

今回は前回の続き

ガンテツボールの編み図

 

残りのヘビーボールの作り方になります。

 

前回

 

 

 

 

こちらがヘビーボールの編み図です。

 

ワイヤーは90cm×2本

使用するビーズは

TOHOビーズ

●No.112

●No.189

●No.81

◯No.141

 

3段目までは通常通り進めていきます。

 

 

ここからが他のボールと違う所です。

 

 

4段目の左右の列で青いパーツを作ります。

 

 

9粒の内、真ん中の5粒だけ交差します。

 

その後平面4段のパーツを作ります。

 

 

 

完成したらパーツを外側に折りたたみます。

 

1段目と2段目の列の間にワイヤー通します。

(左右のワイヤーが絡まないように注意しましょう)

 

 

その後ワイヤーを4段目の青いパーツを作る時に余った

左右のビーズ2粒に通します。

反対側も同じように通します。

 

 

指で形を整えたら青パーツ完成です。

 

反対側も同じように作れば

 

青パーツ完成です。

 

 

5段目〜仕上げは他のボールと同じです。

 

 

以上がヘビーボールの作り方です。

 

旧作のヘビーボールは正面の青いパーツ部分も追加でワイヤーを足して作ってましたが、工程が更にややこしくなるので

今作は省略しました。

 

その部分は丸大ビーズで表現するのもいいですね。

 

次回はモクローの編み図と立体作品の小技を投稿予定です。