今回で過去作品は最後です。
残りは第四・第五世代のポケモンになります。
※ポケモンを1匹載せ忘れていたので再投稿になります。
パチリス 図鑑№417 でんきリスポケモン

「静電気がたまってパチパチする毛玉を大好物の木の実と一緒に幹の穴に隠す」
エモンガの記事の最後でプラスル・マイナンと一緒に写っていましたね。
2014年の大会で韓国の選手が使用したことで有名になりました。
尻尾が重くて自立ができないので、土台で支えてます。
フワンテ 図鑑№425 ふうせんポケモン
「あの世へ連れていこうとして子供の手を引っぱろうとするが反対に振り回されてしまう」
ふうせんがモチーフのゴースト・ひこうタイプ
設定が怖いポケモン
毎週金曜日限定で谷間の発電所に出現。
バッテンマークの中心は口になっていてポケパルレで確認できます。
フワライド 図鑑№426 ききゅうポケモン

「昼間は寝ぼけて浮かんでいるが夕方大群で飛んでいく。行先はだれも知らない」
フワンテの進化系
進化前に比べてただ空を漂うだけで害はなさそうですね。
大きい分重たいのでフワンテみたいな土台はなしです。
リーフィア 図鑑№470 しんりょくポケモン

「植物のように光合成をするためリーフィアのまわりは澄んだ空気に包まれている」
イーブイから分岐進化するくさタイプ
ダイヤモンド・パールでは「ハクタイの森」でレベルアップすることで進化します。
それ以降の世代でもそれぞれ進化できる場所が決まってます。
相方でこおりタイプのグレイシアはまだできてません。
タブンネ 図鑑№531 ヒヤリングポケモン

「けたはずれの聴力を持つ。かすかな音でまわりの様子をレーダーのようにキャッチする」
経験値を多く持っているため経験値稼ぎで倒してきたプレイヤーは多いと思います。
抱きしめるとフカフカしてそうな見た目をしてますね。
ポケモンセンターで等身大クッションとか発売されませんかね。
ハハコモリ 図鑑№542 こそだてポケモン

「小さいポケモンを見つけると腕のカッターと粘着糸で葉っぱの服を縫う習性」
オトシブミがモチーフだと思います。
いままで作ったポケモンビーズの中で一番大きく、約11cmあります。
チュリネ 図鑑№548 ねっこポケモン
「水分と栄養の豊富な土を好むのでチュリネの住む土地は作物の育ちが良い」
ホワイト限定で出現して、ブラック限定のモンメンとは対になってます。
この子の色違いを出すために1000個以上タマゴを孵化させました。
ドレディア 図鑑№549 はなかざりポケモン

「美しい花を咲かせるのはベテラントレーナーでも難しい。セレブに人気のポケモン」
チュリネにたいようのいしを使うと進化。
くさタイプの中で一番好きなポケモンで、仕草の一つ一つが可愛いです。
とにかく作るのがほんとうに大変でした。
パーツの数が全部で14個もあって完成まで10時間近くかかりました。
花飾りのバランス調整が特に難しく、過去最高の難易度でした。
ドレディアは合計3匹作りました。

以上で過去作品の紹介は終わりです。
次回の新作をお楽しみに!