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今日、筑波山に登ってきました
筑波山は、日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877 mの山。筑波山神社の境内地で西側の男体山と東側の女体山からなる。雅称は紫峰。筑波嶺とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。
ウィキペディアより
筑波山にある筑波山神社の御祭神は、伊弉諾と伊弉冊です。
筑波山神社には、私は以前、舞の奉納にいったことがあり、その時にも何となく呼ばれている感じがしなかったことがあり、その後も迷って山の裏口に行ってしまったりと、、、。
なので、自分からは登らないだろうな、とは思っていたのですが
今回、娘の遠足が筑波山登山で、先生からのお手伝い依頼があり、半強制的にいくことになりました
呼ばれました、、、
筑波山は女体山と男体山が並んでいて、
今、ワークでも女性性と男性性の統合のワークに取り組んでいるので必要で起きているように感じられました
私は車で行き、学校と現地集合だったのですが、集合場所を間違えて筑波山神社に行ってしまい、しっかりお参りしてから集合場所である女体山の麓に向かいました。
私は女体山から登ることも初めてで、
そこでも初めて、自分は今まで男体山から山に入っていたことに気づきました。
登っていて感じたのは、私が呼ばれていないと感じていた不信感は、私の中の古い男性性が映し出されていたのだと感じました。
初めて女体山の麓から登るということは、私の中では新しい女性性をグランディングしながらハートの中心で開く感覚。
女性性が開くことで、古い男性性が幻想から目が覚める。
今、モニターワークをさせて頂いて取り組んでいることや、浄化ワークのテーマとして、男女性の統合のサポートが今回上がってきていることでした。
自分の中の女性性を、怖れから閉ざそうとしていた男性性に気づくこと、朝から娘との関わりでそんな自分の古い男性性に気づかされました。
気づくことで新しいパワフルな女性性を男性性がサポートしていく。
そんな内と外、と女性性と男性性の登山ワークでした
その後、娘との登山で、行き合う男性が優しい声をかけてくれたり、サポートしてくれたりとわかりやすいメッセージを感じられました。
登山。大変だったけれど、この貴重な体験をさせてくれた娘にも感謝。
ありがとう😊
ガマガエルが有名な筑波山の帰り。
カエルと龍が遊んでいるみたい
６月９日に愛の炎の浄化ワークを開催します♪
ワークのテーマは
ピンときた方はぜひお待ちしております
