生物18
教主4
ばっぱら2
●クァーサルの群れ魔導士2
聖遺の騎士4
聖トラフトの霊3
●ヴェンディリオン三人衆2
悪斬の天使1
インスタント・ソーサリー14
呪文嵌め3
流刑への道4
差し戻し4
バントの魔除け3
エンチャント・アーティファクト4
饗宴と飢餓の剣1
火と氷の剣1
最高の時2
土地24
セジーリのステップ1
地盤の際2
天界の列柱1
あとは3色がバランスよく出る配分を調整中
サイド
●至高の評決3
●ヴェグの聖騎士3
ロウクスの戦修道士3
●否認1
精神壊しの罠1
殴打頭蓋1
●大祖始の遺産1
クァーサルの群れ魔導士1
未定1
・●はリストラ候補
・ノーカウ青白よりジャンドに弱いのが決定的な短所ですが、長所は最速4を誇るキルターンとそれとカウンターを背景にしたコンボ耐性。そもそもデッキパワーが高いのでどんなジャンド含むどんなデッキともそれなりの試合になります
・とりあえずリストラ候補を抜いてタルモを積むところまではいいんですが、問題はそのあと。これをジャンドに強くできればまだワンチャンあるデッキだと思うんですけどね
・衰微のせいで剣が葬式なのは納得してるんですが、大量に入ったマナクリのフォローがどうしても欲しい。その最善の選択肢が衰微を込みにしても剣という判断です。3マナあじゃにゃんよりよっぽどいいでしょう。白ジャンドが今後もはやり続けるなら青赤剣を赤白剣にするかもしれない
・サイドの評決は仕組まれた爆薬の方がよいでしょう。もしくは双方採用するか。その場合メインをもっとコントロールもいけるようなカード（ペスとかペスとか）を採用することになりそうです
・トナプラにやたらストームがいたんで調整はできたんですが、早く否認を精神壊しの罠にしたい。その方が意図がはっきりしてて好みです。どうせ否認なんてストーム以外にはそう積みませんし
・ロウクスの戦修道士はコンボを除くほぼすべてのデッキにとってマス除去なのを買ってます。こいつが衰微で除去られれば剣の、終止で除去られれば悪斬の生存率が上がりますし
・その悪斬は「1枚でゲームに勝てるカード」という意図で積んでます。特に除去がパルスから衰微に寄ってる今はチャンスとみて問題ないんじゃないんでしょうか。パス使うデッキはジャンドのせいでお通夜だし