桜井美奈さんの「殺した夫が帰ってきました」を読みました。
伏線が張られて
回収していく気持ちよさがある本でした。
教育ってとても大切だな、と改めて思う。
仮に、平等に与えられた教育があったとしても
家庭環境にも左右されるしね…
読んでる間中、
―東日本大震災で被災した小学校に勤務していた時の離任式の日―
両親を津波で亡くし、唯一、心の拠り所にしていた担任のT先生が
学校を離れるときの、ゆめき君の涙顔を思い出してた。
T先生も、苦しそうだった。
本の内容とは、違うけれど
色々思い出して苦しくなった本でした。
