東野圭吾さんの赤い指。
うん。
私の人生にも、家族の介護が常にありました。
”ヤングケアラー”であったわけですが。
無論、共感はありませんでした。
息子の犯罪をとおした
「母親」のむき出しにされた母性が突き抜けていて
私は、悲しかったし
でも、母性はそういうものなのかもしれない、と納得して読み終えました。
私自身も、
大切な親友と娘たちが
人を殺すようなことがあったとして、
「きっと、殺さなくてはいけないのっぴきならない事情があった」んでしょ?
と思うことだろうし、
きっと全力で守りにいくと思っている。