こんにちは☆
ヨシローです(^0^)/
今回の記事はWEB内覧会その１６ 『納戸』 でございます☆
ちなみにヨシローはこの家創りを始めるまで 『なんど』 と読めませんでした。
『のうど』 かも？？思っていた馬鹿なヨシローにございます。
なので 『なんど』 とも 『のうど』 とも聞き取れるように
『△○ど』
とわざと口をごにょごにょさせて発音していました（汗）
そんなヨシローも今ではしっかり 『なんど』 と発音しています。
住宅ローンという名の何千万の借金を授業料に払いましたが
少しでも常識人に近づくことが出来て良かったと思います☆
（鬼の様に高い授業料ですが）
さてそんなヨシローの身の上話は置いておいて
本題に入りたいと思います。
まずはお決まりのコレ！
どんっ
納戸の図面
図面でございます☆
一般的な広さが分からないのでこれを狭いというのか広いというのかは分かりませんが
住んでいるヨシロー的には充分かつ適当な広さです☆
納戸の横にはロスガードが有ります。
初めは納戸の中にロスガードも入れてやろうと目論んでいたのですが
ロスガードの前には物を置きたくない
（一応、扉なので）
事を念頭に考えていくとこうなっちゃいました☆
電気図面
次は電気図面です。
この照明は正直、失敗したなぁ☆と思っています。
夜、下着なんかを取りにこの部屋に来るのですが
照明のスイッチを入れてから実際に照明が点くまでに若干のタイムラグが有るのですよ。
ヨシロー的にはサッと下着を取って部屋から出たいのに照明が点くのを待たなければならない訳です。
勿論、５分も１０分も待つ訳ではなく、ほんの数秒（１秒くらい？！）の話です。
でも、 『待つ』 事に違いは有りません。
スイッチを入れたらタイムラグが無く、パッと点く照明にしておけば良かったなぁ☆
とホントに思います☆
そして意味は未だによく分かりませんがネットの起点（？）なるものがこの部屋にあります。
光の無線のルーターもこの部屋です。
ルーター
これですね。
（ルーターという名前で合っているのだろうか…）
下の方に有ったら邪魔かと思って見ての通り棚の上に追いやってしまいました。
納戸
もうちょっと離れて撮ってみました。
さすけさんのこの記事 の様に特別な物にしている訳ではなく別段フツーのパイプハンガーです。
実は間取りの打ち合わせをしている頃、
ヨシローもさすけさんと同じくパイプハンガーを②段にしようと目論んでいました☆
その頃の図面がこちらです。
昔の図面
赤い四角で囲っている箇所
Q-CTB-60/P×２の部分です。
オプション代は１万円前後だったと思います。
今はもう出来くなっちゃったのですかね☆
その代わり、今はセゾンのシステムクローゼットが使えたりしますから
収納の考え方は当時よりも広がったのではないでしょうか！？
で、最終的に何故ゆえパイプハンガーの２段化を辞めたのかと言いますと
納戸②
パイプハンガーのもう１辺の方ですね。
これらの棚の上に置いてある五月人形と書いてある箱をはじめとする
デカ物達をこの様に邪魔にならない所に封印してしまいたい。
と思ったからです。
２段にすると棚と天井の間のスペースが狭くなってしまいそうだったので…。
という訳でこの納戸には基本的にヨシローの衣類とガラクタ（！？）が眠っているのでした☆
窓
よくよく考えたら納戸の窓なんて開ける訳が有りません。
（やけに眩しいのはカメラのせいです）
こんなに大きい窓にする必要はなかったかもしれませんね。
ちなみにこの窓に興味が無さすぎてカーテンレールすら付けていません(笑)
そして窓の前の棚の上に静かに鎮座するこのお方は…
どんっ
HOUSE PRESENTATION
思い出の過去の間取り達
家創りの歴史…
（コレだけは捨てられないんですよねぇ）
思い返せば本当に多大な時間をマイホームの打ち合わせに使ってきました。
浮かんでは消え、浮かんでは消え
星の数ほどの間取り達が夜露の如く消えていきました。
一条ルールと呼ばれる天下人に逆らう事も出来ず撫で斬りにされ
恋多き乙女の心の様にうつろう施主のワガママに翻弄され
陽の目を見る事が出来ずに散っていった彼等…。
そんな彼等の為の偉大なる墓標。
新時代への礎。
目をつぶると思い出すあの日。
だから有る今…
プライスレス
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