こんばんは☆
ヨシローです(^0^)/
最近、 『電動ハニカムシェード』 の話題で持ちきりですよね～☆
仕様変更でどんどんと質が良くなっていく事は施主としても嬉しい事でございます。
より良い物をラインアップして一条工務店にもっと有名になって貰いたいものです。
でも、そうした仕様変更が適用されるこれから建てられる方々を羨ましくも思いますが(笑)
ちなみにヨシローの担当の監督さんもこの 『電動ハニカムシェード』 については知っていました。
ある日突然、図面に 『Ｅハ』 と記載されていて何これ？と思ったらしいですが…(笑)
ヨシロー宅のハニカムシェードは勿論、 『手動』 でございます☆
展示場でよく見かける紐がだら～んと垂れ下がったアレと同じ物でございます。
写真を見るまでもないかもですが一応、載せておきます。
ハニカムシェード
ＬＤＫの三連窓のハニカムシェードです。
何の変哲もないハニカムシェードです。
…。
ん？
この写真、よく見ると赤マルなんて描いてあります。
何なのでしょうか？？
少し近寄ってみましょう…☆
房掛け
こんな所に謎の房掛けが…。
一体何に使うのでしょうか？？
ヨシローのアメンバーの方々はご存知かもしれませんが…。
房掛け使用用途
本邦初公開(笑)
この様に使います☆
…それはヨシローがまだヨシローが打ち合わせにいそしんでいた頃…。
一条工務店の展示場に行く度にハニカムシェードの紐を物凄い勢いで上げ下げし
ハニカムシェードを破壊していたウチの賞金首君。
（その度に懸賞金が上がっていった事は言うまでもありません）
『いいですよ。』 『大丈夫ですよ。』 と営業さんに言われる度に
ヨシローの心は申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
何とかこのハニカムシェードの紐をチビ助の手の届かない高さでキープ出来ないか！？
と無い頭を絞って考えついたのがこの作戦でした。
という訳でヨシロー宅の全ての窓・勝手口にはこの様に 『房掛け』 が付いております☆
で、実際の使い勝手はどうなのでしょうか？？
ヨシローが新居に引越したのは昨年の１２月。
既にかなり寒い頃でした。
そんな極寒の時期にわざわざ窓を開けようとも思いません。
さらには床暖房の恩恵に授かりまくり、せっかく暖まった家の中の温度を逃がさない為にも
ハニカムシェードも常に閉めっぱなしです。
カーテンを開ける事が無かったです。
ドレープはともかく常にレースカーテンは閉まっている状態でした。
となると…。
常にカーテンが閉まっている為、 『房掛け』 もクソも、 『紐』 もクソも無く
そもそもハニカムシェードの存在感自体がまるで無いのです。
さしものウチの賞金首達にとっても、ほぼ完全にハニカムシェードの存在が視界に入って来ない為、
遊びの対象になり得なかった様です。
要は何が言いたいのかというと…☆
今の所、この 『房掛け』 全く役にたっていません！
ですがこれからの季節は窓を開ける事も多くなるでしょうし
日常生活にてハニカムシェードがこれまでよりも断然、目立ってくるのではないかと思っています。
そうなった時にはこの 『房掛け』 も少しは役に立ってくれるモノと信じております(笑)
噂の電動ハニカムシェードではこの紐はどうなっているのでしょうか？
もしも、何からの対策がなされていたとすれば
ヨシローは一歩先を行ってた
という感じですかね(笑)
（バカが何を言うか！）
ナルホドこの 『紐』 確かに曲者かもね☆という方も
子供が大きくなってもこの 『房掛け』 は残っちゃいますが☆という方も
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