2018年5月のカナダで撮影されたという映像に私は心震えました・・・。
誰もいない広いアイスリンク内をあっちに行ったりこっちに行ったりしながら、結弦くんは足を踏み鳴らしたり、手をたたいたりして、全角度からの音の反響を確認していました。そしてそれを『楽しい』と・・・。(フィギュペディア2019-20シーズン特別編 /2020.03.28放送テレ朝Ch2)
「面白いですね、(音の)反響。全角度、違いますよ。あの位置からやるとすごい遅く反響するし、真ん中だと速いし、やぱりぶつかるのも速いから戻ってくるのも速くて。あっちからだとそんなに遠くないんですよ・・・。というのをずっとやってて、楽しいです」
羽生結弦
音の反響まで緻密に把握できるからこそ、あの驚異的な音ハメが可能となっているのでしょうね。その姿勢は、スケーターというよりむしろプロの音楽家のようです。
昨夜は10年分のNHK杯を振り返りながら、やはりふるさと日本の試合で見る結弦くんは特別だと感じました・・・。
結弦くんはじめ世界中のスケーターの皆さんは、もう長いこと満足に氷に乗れないどころか身動きも取れないような状況がきっと続いていますよね。
結弦くんもどんな毎日を過ごしているのでしょう・・・。
一日も早く、この状況が終息しますように。
結弦くん、とにかく元気でいてくださいね。
■ 【大阪杯】ワグネリアン85点 羽生のような美ボディーライン
[ 2020年3月31日 05:30 ] スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/03/31/kiji/20200330s00004048353000c.html
JRAが主催する「第1回サラブレッド美男子コンテスト」、優勝馬のワグネリアンはゆづ似
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【更新】結弦くんの支援金まとめ
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