猛 毒 通 知 。 -4ページ目

猛 毒 通 知 。

うちの猛毒両親はレベル120。
私たちは蜘蛛の巣に引っかかった虫なのです。
あまりにも酷いのでメンタルクリニックで話を聞いてもらっています。
HSP妻とADHD夫が妻の実家で猛毒両親と対峙するブログ。

 

 

我が家の夕飯は

大皿に盛られているのを

食べる分だけ

自分の小皿に取り分けて

食べる方式だ。

 

家族全員が揃って

夕食をとっていたのは

中学までだったので

当時からそうだったか

はっきりと覚えていないが

そうだったような気もする。

 

当時はそうは思わなかったが、

今考えると

衛生的にキツい。

 

自分の箸でつつきあうのは

好きな相手としか嫌だ。

(だから夫とは全然違和感はない)

 

先日、

いくらの醤油漬けが

食卓テーブルの真ん中に

置いてあった。

 

いくらが置いてあったら

ごはんにかけて食べるのが

普通だと思うのだが、

 

夫がひとつの小皿に

別のおかずを取ろうとしたら

母の指差しが飛んできた。

 

お茶を口に含んでいたため

指だけで指図されたのは、

どうやら

 

(その皿はいくらを入れるもの)

 

というゼスチャーだった。

 

私もいくらはご飯にかける

思っていたので

母が何を言おうとしているのか

理解するのに時間がかかった。

 

夫は不思議そうに

その小皿にいくらを取り、

それを経由して

いくらをご飯にかけた(笑)

 

そりゃそうなるだろう。

 

ムダに洗い物を

増やしているけど……

 

これは

食器洗い担当とされている

私への当てつけなのか

 

夫への意地悪なのか

もはやわからない。

 

でも最近

引っ越しの荷造りがあるので

食器は洗わずに

しれっと部屋に戻る私。

 

休みの日に

エプロンをつけようとすると

 

「いいよ、疲れてるんでしょ」

 

と断られるようになったし、

 

「あとでコンビニ行こうか」

 

と夫と話しながら食事をしていたら

 

「いいよ、コンビニ行ってきて」

 

と断られる。

 

もうやらなくていいだろう、これは。

というかむしろ

家賃10万円の中に

そういうのはコミコミで

お願いしたい。

 

ちなみにこのいくら、

私はご飯に直接かけたが

なにも言われなかったし、

 

母も直接かけていた。

 

夫にだけなぜ……?

 

そして、

昼ご飯(朝兼用)は

どうなのかというと、

私と夫だけなので

おかずはもう小皿にもられていて

 

その数を夫が数えたらしく

 

「8枚だった」

 

と言っていた。

 

ワンプレートで済むような

昼ご飯を

そんなに洗い物を増やして

辛くないのだろうか。

 

最近思うが、

父が意地悪でドSっぽいので

母はMなんだろうな。

 

私は父のドSっぷりに

かなり腹が立つし、

それに耐えられるのは

Mだからだろう。

 

食器棚は

5人で暮らしていた頃のまま

どでかいし、

その中の食器も

あの頃のままどっさり入っている。

 

もちろん

戻す場所を間違えても

怒られる。

 

 

この家は父が建てた家だ。

でも父の家族が住み、

平等に使えるはずだ。

 

でも

父の中では

 

「俺の家」

 

という概念が強いらしく、

父が決めたことが絶対

というルールが出来上がった。

 

それはもう

建てたときからなので

父が年をとって

頑固になったわけではなく

性格の問題だ。

 

父は自分のタイミングに

周りが合わせると思っているのか

自分のことしか

考えていないのか(多分後者)

 

自分が使いたいときに

設備を使えないと

強い口調で文句を言われる。

 

自分が使いたいときに

トイレが空いていないといけない。

(トイレは2つあるので一応回避可能)

 

自分が使いたいときに

洗面所が空いてないといけない。

 

自分が使いたいときに

お風呂が空いてないといけない。

 

その父のタイミングを見計らって

生きるのは

正直ものすごくストレスになる。

 

最近よく起こるのが

洗面所争奪戦だ。

 

起きる時間は父の方が何時間も早いが、

私達がゆっくりなのと

父が朝のウォーキングから

帰ってくる時間が

よくかぶる。

 

身支度をしていて

父が帰宅すると

そこで身支度を

一旦止めて

洗面所をゆずらないといけない。

 

手洗いとうがいだけ

させて身支度再開

 

というわけではないのが

本当にストレスで、

 

父はそこからお風呂に入る。

超長風呂だ。

 

私達の身支度は

それで1時間はストップがかかる。

 

この家で生活するようになって

お昼まで歯を磨けない日や

洗顔が出来ない日が多くなり

さすがに限界だった。

 

夫は人よりも

歯磨きの時間が長いのだが、

一度最後まで済ませたら

 

「いい加減長いな。

待ってるんだけど!」

 

と言われたらしく、

この人は「待つ」ということが

できないんだなと再認識した。

 

犬に「待て」をさせるのは

意地悪なくらい長いくせに。

 

DIYで手伝わされるときも

 

「それ取って」

 

と言われたら

待てないようで

すぐにこちらの手を止めて

取って差し上げないと

お怒りになられる。

 

「役に立たないな」

 

と言われるのだ。

 

手伝ってほしいのなら

どれをどこに持っていくのか

どれをどうやって

持っていればいいのか

ちゃんと指示しないと

こちらには伝わらないのに

 

自分の頭の中は

理解できると思っているのか

その脳みそどおりに

行動しないと文句を言われる。

 

小さい頃からそうで、

父になにか頼まれると

急がないと怒られる

というトラウマがあるので

心臓がバクバクする。

 

「それ取って」

 

に対し

 

(どれだろう…!早くしないと…!)

 

というビビリが生まれる

家族関係で

満足しているのだろうか。

 

ちなみに

何を手伝っても

何を取って差し上げても

 

「ありがとう」

 

は聞いたことがない。

 

「ごめん」

 

もない。

 

彼の辞書には

載っていないのだろう。

 

 

私達は現在、

実家に居候している状態なので

車が3台

家の前に停まっている。

 

私が上京してからつけた

カーポートがあるが、

端っこの1台は

半分はみ出る状態で

停まっている(一応敷地内)

 

私達が居候の身分なので

端っこに停めさせてもらいたい

と思っていたのだが、

 

母が

 

「私の車を端に持っていくから

内側に停めなさい」

 

と言う。

 

何度も

 

「私達が端っこでいい」

 

と言ったが、

聞き入れてくれなかった。

 

車体が1番小さいのが

母の車だから

 

という理由で

そうしたいらしい。

 

そんなに言うなら、と

内側に停めさせてもらったら、

 

「家の中から

ママの車が見えなくなっちゃったね」

 

と口々に呟いている両親。

 

夏に、

母の車大改造修理

というDIYを

父がしばらくやっていた時は

雨に当たるといけないので

入れ替えていた。

 

「このまま外側でいいよ」

 

とこの時も言ったけれど、

 

「いいから」

 

と断られ、

修理が終わったら

また内側に停めることになった。

 

そうするとまた、

 

「あー、ママの車

見えなくなっちゃったね」

 

と言っている。

 

あのー、

とっても胸が苦しいんだけど。

HSPにとって

そういうのすごく嫌なんだけど。

 

条件の悪い方でいいよ、と

こちらが言うのを

頑固に否定しておいて

嫌味みたいなことを言うのは

ガチな嫌がらせ?

 

祖母が一緒に暮らしていた頃、

母は

祖母のこういうところに

いつも文句を言っていた。

 

「こっちでいい、って言っておいて

文句を言ってくる」

 

今のあなたは、

それと全く同じだよ。

 

なんて言えないけれど、

本当に似るものだなと思う。

 

私も気をつけよう。