猛 毒 通 知 。

猛 毒 通 知 。

うちの猛毒両親はレベル120。
私たちは蜘蛛の巣に引っかかった虫なのです。
あまりにも酷いのでメンタルクリニックで話を聞いてもらっています。
HSP妻とADHD夫が妻の実家で猛毒両親と対峙するブログ。

某動画プラットフォームにて発信していましたが、
規制に引っかかりまくってストレスになるため、
文字での発信に切り替えました。
動画よりは若い人に見てもらえる機会が減ると思いますが
私たちのストレス解消と、
同じことで悩む人の支えになれればと思います。
Amebaでブログを始めよう!

前回の猛毒通知を更新してから、

2ヵ月半が経った。

 

12月に私と夫は実家を離れ、

近所のアパートでストレスなく暮らしている。

 

両親と会うのは

月に1回程度になった。

 

クリスマスに呼ばれ、

年末年始に呼ばれ、

節分に呼ばれ、

現在に至る。

 

次はひな祭りの結婚記念日に

外食に行こうと誘われている。

 

その程度なら

会ってもいいと思っている。

 

 

ストレスのないアパートで、

私と夫は仕事に追われていた。

 

納期が近づき、

少し遅れているので

ご飯も作れず

デリバリーに頼り切って

とにかく仕事を進めていたとき。

 

 

母からLINEがきた。

 

 

「お疲れさま!

ちょっとスマホのことで

やってもらいたいことがあって、

迎えに行くから来てもらえる!?」

 

 

……。

こちらの都合をまず聞かないのですか。

 

仕事中?とか

今忙しい?とか

一言ないのですか。

 

さすがに今実家に行くと

納期に間に合わなくなりそうだったので

行けそうにないことを伝えた。

 

 

「どんなこと?

ちょっと納期に追われてて

無理そうなんだけどー」

 

 

そうしたら、

どうやら迷惑メールがたくさんきて、

Appleから

パスワードを変更した方がいい

というメールが来たということだった。

 

それが本当にAppleからのメールなのか

最初は疑わしかったので、

その画面をスクショしてもらう。

 

スクショのやりかたもLINEに書いて

送ったら、

しばらくしてスクショが送られてきた。

 

どうやら本当に

パスワードを変えたほうがよさそうだったので、

LINEでやりかたを伝えた。

 

 

しばらくしたら、

父からLINEが来た。

 

「パスワードを変えたけど、

迷惑メールがまたきた。

AppleIDを変えるにはどうしたらいい?」

 

 

えーっと……

ちょっと解釈が違うような。

 

AppleIDを変えても

メールアドレスは存在するわけで、

迷惑メールがなくなることは

ないかと思う。

 

とりあえず、

不正利用されないように

パスワードを変えておくのが

今できる防衛策じゃないかと。

 

そんなことをLINEで伝えたのだけど、

伝わっただろうか。

 

 

ちなみに父からは電話もきて、

古いAppleIDでログインしているデバイスから

全てログアウトしますか?

というのはどうしたらいい?

と言われた。

 

パソコンだってiPhoneだって

手元にあるんだから、

調べてたどり着くことはできないだろうか。

 

 

とりあえず、

こちらの仕事の都合を聞かずに

「迎えに行くから来て」というのは

その一瞬で血圧がものすごく

上がったような気がする。

 

 

引っ越しの準備をしながら

仕事をしている。

 

この間、

猛毒親の母が

 

「うちで使ってる

トイレットペーパー

今日安売りなんだって!」

 

と言ってきた。

 

うちで使っているのは

無駄に花柄がついたもの。

 

柄のついたトイレットペーパーは

粘膜から癌化するものが

体内に入ると聞いた。

 

それ以前に

私はシンプルが好きなので

白いトイレットペーパーが好きだ。

 

やっと

自分が使いたいものが

使えると思っていたのに、

そんなことを言われて

 

「そうなんだー」

 

と流したら、

 

「持っていくっしょ!?

買ってくるか?」

 

と言う。

 

(勘弁して……)

 

と思いながら、

 

「柄のついてないやつだったら

もっと安いんじゃないの?

私は全然白いのでいいよ」

 

と言ったけれど、

スーパーから帰ってきた母は

 

ゴンゴン!!

 

とドアをノックして

返事をする前に侵入。

 

「全部同じ値段だったから

同じやつ買ってきたから

持っていきなね!」

 

(んなわけあるか!!!)

 

 

ということで

花柄のついた

トイレットペーパーを

1パック持たされた。

 

ついでに、

夕飯後に

 

「これ1本持っていきな」

 

と未開封の醤油を

持たされた。

 

少し高くて美味しい醤油だが

それじゃなきゃダメ

というこだわりが強すぎて

引いている。

 

多少

他に安いものがあっても

いつも同じものじゃなきゃ

いけない

という

強迫性障害のような面があるのか

同じものを使う猛毒両親。

 

冒険して、

よりよいもの

より使いやすいものを

求めたりしないのだろうか。

 

いずれにせよ

○○しな!

という口調を

どうにかできないものだろうか。

 

 

私達が東京に住んでいた頃、

フリーランスの私達には

なかなか仕事が

もらえない時期があった。

 

夫の投資が

うまくいっている時期だったので

そんなに焦っては

いなかったが、

 

猛毒親の母からは

毎日毎日

 

『仕事来た?』

 

という定期LINEがきていた。

 

その一言だけで

気持ちがグッと重くなる。

 

『来てない』

 

と答えると

 

『選んでるから

来ないんじゃないの?!』

 

と言われた。

 

出来ない仕事は受けないけれど

別に選んでわがままを

言っていたつもりもなかったので

さすがにカチンとくる。

 

 

一緒に住むようになったら

その定期LINEも

なくなると思ったが

 

それは違った。

 

1日に1回は

 

「仕事は?」

 

と聞いてくる。

 

土日も関係なく

ずっと1ヶ月缶詰になって

働いていて

たまたま土日に

空いたことがあって

 

その時にも

 

「仕事は?」

 

と言われた。

 

土日は基本的に来ないし

こんなに働いてるのに

まだ働かせるのか

げんなりした。

 

それで頑張って得たお金から

10万もっていくんだから

政府と同じだなと思った。

 

 

仕事がなければないで

文句を言い、

詰まっていれば詰まっていたで

文句を言われるのだ。

 

 

ある日、

全然割に合わない仕事が来て

断ろうかと

食事中に夫と話していたら

 

「来た仕事は全部受けろ!

出来る出来る!」

 

と何も知らない猛毒親の父が言う。

 

この人は

私達の仕事内容も

他人に説明できないくらい

私達には興味がなく

仕事も理解していない人だ。

 

そんな

形として存在しているだけの人間に

好き勝手言われたら

誰だってカチンとくるだろう。

 

「だって時給300円くらいだし」

 

と少し盛って言ったら

 

「無理無理!断れ!」

 

と言う。

 

なんだろう。

この人は

無理やり私達の会話に

入ってきたいだけなのだろうか。

 

こういう

断りたいけれど断れない

という現代社会を

全く知らずに生きてきたのだろうか。

 

わがままを言っているのは

どっちだろう。