第二十章 point indifference 16 ~章吾~ | Point of contact ~接点~

Point of contact ~接点~

芸能人との恋愛ってアリですか?
大人の女性向けの小説です
通勤通学、コーヒータイムに
お楽しみください♪

金縛り状態

監督の顔が下がって

ダメだ!

「あ、あの監督・・すいません!」

監督にそんな事させるわけには?
ってか沙夜さんが?
完璧頭は錯乱状態

下着にまで手を突っ込まれかけた時
ようやく声が出た

「えっと・・その、できません」

ナサケナイ断り方

だけど・・

「うわっ!」

「いいの?ここ、こんなんだけど」

マジカンベンして欲しい

「したいのはヤマヤマなんですが」

手・・離して欲しい

「彼女に怒られる?」

「怒られるというか、悲しませます」

監督は女子高生みたいに
頬を膨らませた

「私と取引したくないの?」

「大変、魅力的な取引なのですが」

ツマンナイっていって
やっと俺の上からどいてくれた

「もしかして結婚するの?」

「したい・・けど、まだできないんです」

「事務所からOKでないの?」

「それもありますが、今のまんまじゃ
結局、不幸にします」

それに多分OKしてもらえない

「アイドルも大変ね
彼女って名取ゆり?」

「違います」

「それじゃ原田エミ?」
監督は今まで俺と噂になった
ほとんどの女の子の名前を
あげていった

すごい情報通だ
ってか俺って・・・



point indifference
無差別点{むさべつ てん



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こすけさんの頭を・・・きゅ~ん♪
      ・・・

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