日本人は繊細? | naoのブログ

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こんなに思い悩んだりするのはきっと日本人だけだ!
と思ったりしていましたが、
ここに5年も住んで、いろいろな国のいろいろな人に出会いました。

国籍も歳も違っても、同じ価値観を共有できる人に思ったよりたくさん出会いました。
そして、外国人はストレートで思ったことをすぐ口にする。というのは、とってもステレオタイプなんだなぁと、今にしてやっと知りましたよ。

どこの人でも、繊細な人はたーくさんいます。
「あの人がこう思うといけないから、こうしよう。」とか、
「こういうことが思ったけど、あの人はわざとやったのかしら?」とか、
そんなことでグチグチするのは、日本人だけじゃなかったのです!!

これはもう100%私の独断なのですが、
ここではもっとみんなが、個人というものを尊重している気がします。
例えば、ストレートな人がいても、その人はそういう人なんだ。という感じです。
日本みたいに、何でああなの?とか、あの人はこうするべき、みたいなことが少ない気がします。

個々を尊重するということと、プライバシーを尊重するということの区別が日本では曖昧になっている気がします。
個人を人として尊重することと、
プライバシー(個人的なこと)を尊重することは全く違うことだなぁと思います。
この国では、個人情報を保護することはもちろんあっても、
友達や職場の人との会話でのタブー的な物はあんまりないような気がします。
あの人たち、何でも聞いてきますよ。本当に何でも。
給料から、恋愛から、親のことからなんでも。
それはプライバシーじゃないんですね、きっと。

空気読めよ、とかいうのが少ないんですねぇ。
それって、読んでほしい人のエゴでしょ?と思うわけです。
読んでくれるのは嬉しいけど、読むのを強要されるのはねぇ、と思うのです。
うーん、日本で社会復帰できそうにないなぁ。