やれやれキツいイベントが終わった。今回は頑張った~。

さて、本日は、その終了したイベントで「ザ・悪役」ザルニツァに危うくかどわかされるところだった、シエル姫。

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これは最終進化のひとつ前のイラスト。横長ほんわか顔ですね。以前は新規ユーザに必ず配布されるカードでしたが、その後、別のカードが配られるキャンペーンが始まったので、最近始めたユーザは持っていないのだろうか。

たしか「シエル」はフランス語で「空」のこと。ロックバンド「L'Arc-en-Ciel」の「ciel」ですね。
響きの優しさも姫の名に申し分なく、天空に浮かぶ古代神国の姫の名に相応しいですな。
今イベントの敵ボスキャラ。「古代神国」に単身乗り込み手玉にとったツワモノ。しかし、なぜかレアリティーはフツー。やってる事はラスボス並みだと思うんですが。

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名前がなんか東欧、ロシア系の響きだなと思っていたら、ググってみれば案の定、ロシア語で稲光、雷を意味するという情報が。ロシアの軍艦にザルニーツァというのがあり、それが艦コレに取り入れられているらしいので、ネタ元はその辺か。

この御仁、古代神国を手中に収めるために、神国の王女・シエル姫(たぶん小学生か中学生くらい)を、精神を操る魔法っぽいものでコントロールした。シエル姫は神国の守護竜である「天竜壇(名前から推すに、神国を背中に載せて空に浮いている巨竜という設定なんだろう)」と意思疎通できる唯一の人で、シエルを支配すれば天竜壇も支配でき、神国は陥れたも同然、とまぁそんな話と思われる。この男の目的は古代神国。この男を動かすのは権力欲。

と、思ったら中盤で衝撃の発言。

(ザルニツァ、意思をコントロールされて一語も発することのできないシエル姫に向かって)
「……シエル姫。私はこの世界を手にする。
…その時は…貴女も…」

なんと、ただでさえ無力なロリっ子に怪しげな術をかけてラリホー状態にして手篭めにしようとするド変態であった。その鬼畜っぷりに150万ユーザが震撼した。と思う。

なお、シエル姫はフランス語。ザルニツァはロシア語。なんかフランス語は女の子でドイツ語は男の子でロシア語は悪役みたいなイメージありません?プーチンさんがキレますよ?
前々から、ゲームキャラの由来を知っている範囲で書いてみたいと思ってました。で今イベント、ちょっと頑張ったら珍しくSSRが複数枚手に入ったので、記念すべき記事第一号として、書いてみようかと。

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海辺のシガール。整ったイラストですねぇ。
とはいえ、これ絵師さんが創作したゲームオリジナルのキャラだと思うので、たぶん由来とか特に無いんですよね(^^;;

「シガール」でググると、真っ先に出てくるのは洋菓子屋のヨックモック。あの青い缶に一杯に入った、ラングドシャをクルクル巻いたみたいなお菓子、あれが「シガール」という商品名なわけですね。

で、その「シガール」という名前は「葉巻」を意味するそうで。英語風に発音すると「シガー」で、紙巻きタバコが「シガレット」ですね。ヨックモックはお菓子の形を葉巻の形に見たてて「シガール」と名付けた。
で、なぜ我らが絵師さんは可愛い女の子カードにシガールと名付けたのか。たまたまヨックモックでも食いながら絵を描いたというのか。

もっとも名前をつけるのは難しくて、かの手塚治虫先生の「鉄腕アトム」だって、アメリカに紹介しようとしたら「atomはスラングで「おなら」を指すから改題しよう」てな話が出たとか。自分のつけた名前が異国語でどんな意味かなんて、知ったこっちゃないですわな。だから別に批判するつもりは無いんです。同情的です。

が、どーしても僕の頭の中では「海辺のタバ子さん」と変換されてしまう。うーん。