アメリカでダンスをしたことのある人なら

知らない人はいないであろう

ディスカウントダンスサプライ。


このたび58年の歴史に

幕を下ろすことになったそうで。

一部では、カペジオが買収したことによるもの

という話も聞いたけれど、

実際のところは私には分からず。


実店舗は持たず

通販のみの営業形態だったのではないかと思う。

私が知った時はすでに

ネット通販が日常の時代だったので

何の違和感もなかったけれど、

ダンス仲間によると

それ以前はカタログ形式の販売だったそうだ。

ネットの前は電話やFAXでの注文。

昔のLL Bean や J Crewの方式。

試着はできないが、

商品数がローカルの小売店より圧倒的に多く、

名前の通り値段も安かった。


この秋以降は$10や$5セールなどを頻発して、

最近では殆どの商品に$5の赤札が付いていた。

送料無料特典付き割引券も出ていたので

ブラックフライデー直前に

嘘のような値段でバレエシューズやソックス等

消耗品を買い込んでしまった。


元ダンサーがデザインするウェアやシューズの

スモールビジネスが続々と生まれているのも時代なら、

こういう小売が消えていくこともまた時代の流れなのか。


DDSお疲れ様、そしてありがとう。