今日はなかなか調子が良かったレッスン(Slipperの方ね…)。

やはり先週は疲れていたので調子が悪かったのでしょう(午前のクラスも取ってたんですわ)。

以後ハシゴはやめとこうと思います。

(先週もそうしたくてそうしたわけではないんだけど…)


手を加えたシューズの効果はというと、正直よーわかりません。

はじめの頃のようなドゥミでの痛みはないし、On-pointeに上がるときも、そこから下がるときも、『バタン』感はなくなっていると思うけど、果たしてちゃんとドゥミを通っているといえるのか。

ドゥミの理想角度というのがあればぜひ知りたい。


今回の初挑戦:

・コトコトコトコトと横に進むパドブレ

↑できるだけ小動きの方が優雅なんだけど、進まねばならないスピードに足の出が追い付かず、結果大動きになってしまい美しさ無。

・後ろパッセ(後ろ足のパッセ)

↑これは全くできなかった…苦 場外でやった時は1度だけできたが、やはり入り方がイメージできないので前後のつなぎがある状態では無理


今回の発見:

動きの中でOn-pointeになるところとアテールやドゥミでいいところまでちゃんと覚えるのが難しい。そしてその実践はもっと難しい。

言うなれば、ピアノでは弾けても、エレクトーン(手の鍵盤の他、足の鍵盤がある)になるとよくわからなくなる感じ。


今回の装着物:

左足

・薬指にToe tube(相変わらずの魚の目)

・茶コット製の外反母趾サポーター

・親指と人差し指の間にJelly separator

右足

・薬指にToe tube

・テーピング(外反母趾部分から小指付け根)


今後の課題:

・右足小指(爪の下辺り)が次第に痛くなるので、ここにもToe tubeをつけてみてはどうか。

・茶こっと製外反母趾サポーターは使用感微妙。次回は左足もテーピングでいってみよう。