こんにちは!
わかってもらえない苦しみから抜け出し、家族に希望の光を灯す専門家
20代引きこもりの子を持つ親専門
安藤ひさこです。
もし、あなたも心が少しでも
軽くなる未来を望むなら、
その最初の一歩を一緒に歩んでみませんか?
【50代母の再生革命】6か月プログラム
「引きこもりの子を直そうとしなくても関係が変わる。母の心が軽くなり、人生が変わる6か月」
まずは無料の個別相談&体験会からいらしてくださいね。
無料相談の締め切りは9月14日(日)までです。
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【息子に言われてハッとした一言。
「俺、そんなに死にそうじゃなかったよ(笑)」】
先日、息子が帰ってきました。
今ではすっかりたくましくなって、
楽しそうに
仕事の話をしてくれる彼と
食卓を囲めるなんて、
数年前には夢にも思えませんでした。
昔話になった時、
息子がケラケラ笑いながら
こう言ったんです。
「えー?俺、そんなに死にそうじゃなかったと思うけどな(笑)」
ハンマーで頭を殴られたような衝撃
そして拍子抜け(笑)
「えーー、そうなの!?」
こっちは、あなたの人生を悲観して、
夜も眠れないほど心配して、
毎日が真っ暗に見えていたのに…?
見えてただけでなく、
ほんと色々あったじゃん~~
(事実ベースでね)
って思ったけど言わなかった(笑)
でもね、彼の言ってることって
めっちゃ大事だなって思って。
親は深刻に考えちゃうじゃない?
すぐに最悪を想像しちゃうから。
だけどその不安や心配が
家の空気を重くして、
彼にのしかかっていたら
どんどん苦しくなるよね。
もちろん、彼が苦しんでいたのは事実です。
でも、私が深刻になるのをやめて、
自分の人生を楽しむこと
自分の「生きる」を
大事にするように
シフトしていったら
不思議と家の空気が変わり、
息子の表情も変わったよね。
前も究極の質問のことを
書いたけど、
その核の部分だけ持ってたら、
「だーいじょうぶ、何とかなる」
って私たち自身が
軽く生きることのほうが
思い悩む何倍も
価値あることじゃないかな。
だからね、
私は講座やセッションでは
お母さんの「大丈夫」の光を
みせるって決めてる。
実際、大丈夫だから。
あなたが笑っていること
それが、暗闇を照らす
一番の光になるんです。
6か月のプログラムで一緒に体験しませんか?
【50代母の再生革命】6か月プログラム
「引きこもりの子を直そうとしなくても関係が変わる。母の心が軽くなり、人生が変わる6か月」
まずは個別相談&体験会から
いらしてくださいね。(締め切り14日)
子どものために頑張るのではなく、
あなた自身の人生をもう一度取り戻すこと。
それが結果的に、
子どもにとっても
大きな力になります。
このプログラムでは
・ 自分を犠牲にせず生きる勇気
・ 子どもを“存在そのもの”として見られる心の視点
・ 家族に安心を生み出す新しい関わり方
を、半年かけて身につけていきます。
あなたも一緒に歩み出しませんか?
講座の詳細、お申込みは
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