親が子どもを困った子と決めつけてしまうと、子どもは困った子の仮面をとれない。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

 

毎日いろいろな写真や動画をみせてくれるので嬉しいです。

 

昨日からおててをパチパチってできるようになったらしい。

 

ベビーサインの教え頃ですな~(笑)

 

 

この頃の赤ちゃんのママってほめ上手な~っていつも思います。

 

赤ちゃんがやっていることを

 

「~しているの~いいね~。

 

楽しい?そっか、よかったね~」

 

こんな感じでやっていることを言語化し、気持ちに共感して一緒に喜ぶ。

 

赤ちゃんにとって最高に嬉しいよね。

 

それが自然にできちゃうもんね。

 

 

でもいつからか、おしゃべりを始める頃くらいかな~、だんだんと

 

「どうしてこうしないの?」「なんでやらないの?」

 

「そうじゃない、こうでしょ!」

 

「泣くほどじゃないよ、痛くない。早く来て」

 

「そんなこといいから、先にこれをやって」

 

だんだん「こうしなくちゃいけない」とか「こうしてほしい!!」が出てきて、ダメ出ししちゃうことが増えちゃうんだよね。

 

 

この違いってなんだろうね。

 

「できなくてあたりまえ」と「できてあたりまえ」

 

前提がちがってきちゃうんだよね。

 

本来できて当たり前ってことは一つもなかったのに、できるようになるとそれはもうできてあたりまえになり、さらに期待が増しダメだしにつながる。

 

 

 

私が次男のことを困った子だと思っていたときはこの「やるのがあたりまえ」「できて当然」「やらないのはあなたが悪い」と決めつけていたんだよね。

 

次男がそうできない気持ちやわけにも何一つ聞くことなく、ただただ「できないあなたが悪い」「やろうとしないあなたは不適切な人だ」と決めつけていた。



ほんとはね、夫も私も彼が心配だったんだよね。


耳のこともあるから、きちんとしてなきゃ仕事につけないとか不利になってしまうとか、すごく不安だった。


その本心に私たちすら気づいていなかったから、彼に口出しして、何とか真っ当にさせようとした。


 

夫や私にそうやって決めつけられてしまった彼は気持ちもくじかれ、自分も自分で嫌いになり、

 

「困らせる自分」から抜け出したくても決めつけられたことでスッカリ勇気をくじかれて、高校や大学に入ったころは荒れ放題になった。

 

今思えば、あれは彼の「俺はそうなじゃいんだ!決めつけないでくれ!!」って心の叫びだった。

 

 

 

兄や弟との間で自分はダメなんだって傷ついていたんだろう。

 

でも夫も私も最初はそれに気づかず、彼にダメ出しをし続けて追い詰めた。

 

そうなると彼は無自覚だけど親の嫌がることをして私たちの干渉をあきらめさせようとした。

 

まさに勇気のくじかれた人がする不適切な行動をしていたんだよね。

 

 

 

彼が自分でワーホリでニュージーランドに行く!って決めて行ったのは本当に良かったと思う。

 

あの時の彼の決断がなかったら、私たちは本当に次男をつぶしていたかもしれなかった。

 

あの時間、彼と離れていたことで、夫も私も彼の良さを再認識し、彼の力を見直し応援しようと思えた。

 

彼は彼で、自分で色々することで苦しい目にも嫌な目にもあったし、また自分でできる力もあることもわかって自分を勇気づけられたと思う。

 

 

今もね、彼は順風満帆とは言えない感じだけど、夫や私も彼は彼でやっていくであろうと思っている。

 

だから彼の話を聞くのも楽しくなったし、「そんなことをやっているの?おもしろいね~」って彼の持っている力に驚き、やっていることに関心が持てる。

 

色々な社会人の人とのつながりも作っている。

 

時々そんな彼のお仲間がうちにやってくる。

 

お仲間と言っても30代くらいの彼よりずっと年上の人と仲良しだったりするし、ご夫婦でうちに遊びにきてくれたりする。

 

その度に「おもしろいな~」って思う。



 

親の見ている不適切な行動ってごくごく一部で、子どもの持っている力ってもっとあるんだよね。

 

 



こちらが「困った子」という看板をおろせば、子どもはもっと自由に喜んで自分の生きたい人生を楽しんで生きることができる。



それを応援するには、こちらのかけている「あなたは困った子」の看板をさっさとおろして、

 

子どもの良さ、持っている力を認めて勇気づける。

 

あなたにはこんな素晴らしい力があるんだって気づいてもらえるようたくさんヨイだしの言葉をかける。

 

 

 

私は気づくのが遅くてね、次男が大学になってからになっちゃた。

 

でもね、こちらが看板を下ろせばいつからだってやり直せるし、子どもは自分の力に気づいたら動き出す。

 

「自分は大丈夫」って子どもが思えたら、親が何かしなくても子どもは自分で自分を引きうけられる。

 

小さなうちから、「あなたのこんなところが素敵だよ~」はたくさん言ってあげたいですね。

 

 

 

 
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