私の世界観 第25話 夫が可愛がればかわいがるほど、私は怒れた。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。

 

私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。

 

世界観記事への思い。

 

初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?

 

それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。

 

 

まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。

 

第1話から第20話まではこちらです。

 

私の世界観 第21話 お給料を持って帰ってくるだけありがたいと思いなさい。

 

私の世界観  第22話 長男の出産、どうせ私は一人。

 

私の世界観 第23話 きちんと育てなければならない。

 

私の世界観 第24話 アトピーになったのは私のせいだ。

 

 

 

今日のお話はこちら。

 

【私の世界観 第25話 夫が可愛がればかわいがるほど、私は怒れた。】

 

 

毎日の食事、掃除、皮膚の手当てなど。

 

それに公園も毎日行ってました。

 

子どものために頑張るのが、いいお母さんって思ってた。

 

皮膚のちょっとした変化も見逃さなかったし、記録してた。

 

なんでこうなったか、毎日原因を探した。

 

ほんと生真面目だったんだよね。

 

その生真面目さはどこから来たんだろうね・・・。

 

 

 

 

長男が皮膚の事で何か言われちゃったりするのも怖かった。

 

何かマイナスなものを持っていると、いじめられる。

 

弱いものがあってはならない。

 

その不安が大きかったように思います。

 

 

だから2歳ごろから、私は彼に厳しくするようになりました。

 

ちゃんとしないとダメ。

 

トイレトレーニングも厳しかった。

 

片付けられないのはダメ。

 

正直に謝れないのはダメ。

 

お友達にものを貸せないのはダメ。

 

お友達に優しくできないのはダメ。

 

自分勝手はダメ。

 

帰ると言ったら、すぐに帰れないのはダメ。

 

わがまま言ってはダメ。

 

きちんと先生のお話を聞けないのはダメ。

 

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なんでできないの?

 

どうしていうこと聞かないの?

 

何回言わせるの?

 

 

もう一日怒ってた・・・。

 

とにかく彼に完璧を求めてた。

 

なぜなら先ほど書いたように、弱いところ、マイナスがあったらイジメられるという思い込みを私が握っていたから。

 

その完璧をずっと中学高校まで求め続けた。

 

 

長男、2歳から3歳ごろ、ほんと可愛くてね。

 

好奇心旺盛で、目をキラキラさせて遊んでた子。

 

いっぱい私に話をしてくれた。

 

あのまま彼をどうして信じてあげられなかったんだろうか・・・。

 

今でも自分を責める。悔やむ。

 

 

 

 

そしてもう一つ、私は夫が長男を可愛がれば可愛がるほど、長男を怒った。

 

今だからわかるけれど、私の心は子どものままだった。

 

自分が満たされていなかったので、誰かに満たしてもらおうとしてそれを夫に求めていた。

 

これね、学んだからわかったこと。

 

 

 

今思うと、寂しかったのは私。

 

こんなに頑張っているんだから認めてほしい。

 

子どもをほめる前に私を認めて。

 

私が色々やっているから、この子の皮膚がきれいになってきたんでしょ!

 

 

当時仕事が忙しかった夫は、平日の帰宅も真夜中、土日も出勤して帰宅は夜中。

 

しかもゆっくり寝たいからと夫は別の部屋。

 

夜泣きの声でも起きてこない。

 

今でいうワンオペ。

 

何もかも一人でこなしていた私はヘトヘト。

 

そのイライラのはけ口を息子にぶつけてしまっていた。

 

 

 

そんな私を見て夫は「お前、何やってんだ。バカか。」

 

私は本当は夫に頑張りを認めてって思っていたんだよね。

 

でもすっかりくじけていた私はもう夫に本音で物が言えなくなっていた。

 

 

 

息子を可愛がって仲良く遊んでいる夫に、不機嫌になってわざと喧嘩を売って、自分に注目させようとしていた。

 

そうすれば夫と私は一対一に関係になり、注目を得られるから。

 

私は大人になり切れていなかった。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

次の話はこちらから。