こんにちは、安藤です。
わが家のハクビシン騒動、赤ちゃん2匹を猟友会の方に保護してもらいました。
まだお母さんと赤ちゃんがもう1匹隠れているんですけどね。
今朝は残った1匹が鳴いていました。
お母さんと一緒に山へ返してあげたい。
どこかの山で静かに暮らしてほしい。
また明日猟友会のかたに来てもらうことになりました。
さて昨日のSMILE講座で「子どものことが待てない」というお話が出ました。
実は私もすごいせっかち。
だからすっごくよくわかります。
夫や息子たちに対しても全く待てませんでした。
口を開けば「早くして!!」
「いいから早くやって!」が私の口ぐででした。
今はだいぶ緩みましたが、ゆとりがないと「いいから早くやって!」は出るときはあります(笑)
私の「早く!」の根っこには「さっさとやることがいい」という価値観があります。
「早くやる」の中にもね、
さっさとやる。
無駄なくやる。
急いでする。
すばやくやる。
段取りよくやる。
とりあえずやる。
スマートにやる。
いろんな価値観があるんです。
私の場合は「さっさとやる」なので、クオリティとかどうでもよくて「さっとやることが大事」「まず何かやることが大事」みたいな感じです。
だから「早く早く」を連呼していたときは、まず何か一つやってほしい!!って叫んでいたようなもの。
その自分の「さっさとやることが大事」という価値観に気づいたことで、待つことができる自分に変わりました。
特に急いでいないときでも「早く!早く!!」て言っていた私に何が起きていたかというと、
・まず何か一つやってほしい。
・やってくれないと本当にこのあとやってくれるのかどうか私は不安。
私が不安だったんだ!!
それを解消したくて「さっさとやって」になっていたのです。
だから娘に「早く!」って言いたくなったときは、
「あ~~またさっさとやってって思っているんだな~」って自分の心の声を聴くようにしました。
そしてそのうえで娘に「これだけやっておいてくれる?」と一つ何かをしてもらったりしました。
あとね、保育園の準備とかは
娘に「早くやること」「自分でやる」ことの二つを同時に要求していたことに気づいてね、要求を1つにしました。
同時に2つの要求をされても、小さな子どもには無理なんです。
どっちを優先していいのかわからないから混乱します。
「早く行く」という目標をお子さんと一緒に達成するには、自分で準備をするというのは目をつぶることも必要なのかもしれません。
時には服を着せることがあってもいいし、荷物をお母さんが持つことがあってもいいのです。
別の場面で、「自分で自分の準備をする」という目標を達成できるように援助したらいいです。
そうやって小学校に入る頃に、自分のことは自分ででき時間まで準備できるようになるが達成できたらいいのです。
そのように幼稚園に行くという行動に対して達成したい目標を一つに絞って援助すると、
ある場面では「早くいく」ことも援助できるお母さんになれるし、
ある場面では「自分のことを自分でする」を援助でき待つことのできるお母さんになれるんです。
いつも待てない私から変わることができます。
待てないお母さんから待つことのできるお母さんになるには
・お母さんの「早く」の中にある価値観を知り「さっさとやりたいんだね」のように早くといいたくなったら心の声を聴く。
(自分の価値観にピッタリするワードを見つける。)
・「早く」を優先したいときは、別の目標「自分でやる」は一旦横に置く。
(一つの行動について達成する目標は一つ)
・どんな短い時間でも待てたら「待てたね!」って待てた自分を認める。
(まずは自分を勇気づける)
そんなことを積み重ねていくと、徐々に待つことのできる自分へと変わっていきます。
うちの場合は娘に私が「早く!!」と言って、良いことってあまりない。
たま~~に「そうだ!!」って急いでくれるけど、たいていの場合は「ママ、うるさい!!」って反発がかえってきます。
私と彼女の時間に対する価値観のちがいもあるんですよね。
彼女は遅いのはいやだけど間に合えばいい。
私は必ず人より早め出ないと落ち着かない。
そんなこともあります。
一度、自分の中にある「早く」がどんな価値観なのか探ってみてね。

