昨日娘がスカッとジャパンを観ていました。
気づくと横で涙を流している場面が(゜ロ゜)
「ひよちゃん、どうしたの?」って聞いたら
「なんかね、すごい感動したぁ〜〜(;_;)ウワーン」
そっかぁ、心に触れるものがあったんだね〜。
日曜日もお手伝いのお礼を言ったらウルウルしていました。
そのときはたぶん「気持ちをわかってもらえた」って感じたようです。
女の子は感情が複雑になってくるのが早いですね。
色々感じているんだなぁ(*^^*)
さて、子どもが駄々こねをしたときとか、少し泣きが収まった頃に「〜がほしかったんだね」とか「ちょっと落ち着いたね」とか「我慢したんだね」とか気持ちを代弁するような言葉をかけると、また泣きが大きくなるときがあります。
娘も先日「アイス買って〜!」ってごねましたが、夫も私も却下。
「ギャー、買って〜〜!!!」
夫も私もさっさと一階におりちゃったので、2階でしばらく泣いていました。
その後泣き止んで、こっそり静かに階段を下りてきました(*^^*)
「こっちにおいで。」って声をかけると「ワァーン」ともう一回泣いてね。
「アイスほしかったぁ…」って言いました。
「そっかぁ、アイスがほしかったんだね〜」っていうと「うん…」
「でも今日は買わないんだよ」というと「わかった…いつならいい?」
というので、「おばあちゃんのおうちに行ったらね」といいました。
義母はね、やめてくれと頼んでもアイスは用意して待ち構えているからね(笑)
「こっちにおいで」って言ったらまた泣きはじめたのは、気持ちをわかってもらえたって感じていた 、もしくは何か心に触れるものがあるんですね。
私ね、昔は子どもに泣かれるのがとても嫌でした。
こういう風に子どもの心に言葉が触れて泣くことも耐えられなかったのです。
なんでだったんだろう?
今はね娘が駄々こねで泣いても、そんなに苦ではなくなりました。
あの頃の私は「泣いてはいけない」という思いを強く持っていました。
感動の涙さえも容認できないくらいに。
1つはね、母に泣くと母に「うるさい!!」と言われたこと。
もう1つは、小学生のときだったかな、感動の涙を流したときに母に
「あれ、何、泣いてるの〜(笑)」って笑われたこと。
この二つをグッと握りしめて
「泣くことは恥ずかしい」
「泣くことは人を不愉快にする」
と思い込んだのです。
だからね、長男には泣くな!とよく言いました。
長男ね、今でも涙もろいんだけど、けっこう我慢してる。
だからね、娘が泣くとピッとアンテナがたつようです。
「泣いちゃダメ」「泣かずに言って」って娘に言っていたりします。
ちなみに長男の娘への対応に私が何かを言うことはありません。
そこに口を出すとね、長男を否定することになるから。
だから娘は泣きたいときは私のところで泣いています。
そのあと泣き止んでから長男にもう一度お願いしていたりします。
あっ、長男もね、きついことを言ったなぁという気持ちがあるんだよね。
「泣いちゃダメ」なんて言ったあとは娘のフォローをちゃんとしていたりします(*^^*)
話が逸れました。
私が娘の泣くのを気にならなくなったのは、私が自分に「泣いてもいいよ」と言えるようになったからです。
子どもの頃の自分と「泣いていいんだよ」「泣きたかったよね」「からかわれたって思っちゃったんだよね」「泣くのは良くないって思ったんだよね」って話ができるようになったからです。
今は娘が駄々こねで泣いても、感動の泣いても、心に触れることで泣いてもOK。
泣きたいよね〜って少し離れた感じで見ていられるようになりました。
時々ね、子どもに優しい言葉をかけると子どもが一段と泣くので、自分が泣かせているようで苦しいとお聞きします。
そのように感じることの奥に何を感じているのでしょう?
泣かせることは良くない。
人を泣かせてはいけない。
そんな考えがあるのかな。
たまたま自分が何かをしたきっかけで相手が泣いてしまい、泣かせることは良くないと思ってしまったのかもしれませんね。
これは例えなのでね。
ご自身の心の声を聴いてみるといいかな。
それだけでも落ち着いてきます。

