インフルエンザの予防薬はありません。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

昨日もクリニックでは多くのインフルエンザの患者さんがきました。

まだまだ猛威をふるっていますね。

「子どもがインフルエンザなので、父親にインフルエンザの予防薬を出してほしい。」っておっしゃった方がいました。

気持ちはとてもよくわかりますよね〜。

うちの夫もですが、家族にインフル罹患者がいたら、会社に報告。

娘の学童も家族に罹患者がいると預けられませんm(__)m

お仕事にも影響が大きいですよね。


でも残念ながら、インフルエンザの予防薬はありません。

予防的にインフルエンザのときのお薬を出すということも通常はありません。

インフルエンザを発症した際に使用する薬「タミフル」「リレンザ」「イナビル」は、特定の対象者については、予防目的で使うことも認められています。

高齢者、心臓や肺の慢性疾患、糖尿病、腎機能障害などの病気をお持ちの方においては、同居のご家族がインフルエンザを発症した場合には、48時間以内(理想は36時間以内)に、これらの薬を使用すれば予防効果が期待できます。

このような方は、インフルエンザに感染することで重症化することもありますので、かかりつけのお医者さんに相談してみてください。

予防投与は自費です。


私たちはまずは手洗い、うがい、マスクなどで予防することですよね。


インフルエンザにかかっても今は薬で症状が軽減してしまい、熱も早く下がります。

ですが、まだ人に移す可能性がある期間があります。

インフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法第19条に基づき、学校を休んだ日が出席停止の扱いとなります。


「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後2日を経過」の両方を満たす期間、登校する事ができません。

どんなに早く熱が下がってたとしても、最低、発症した後5日は出席停止となります。

熱が下がった日によって、出席停止期間が延長していきます。

病院受診時に、医師に発症日の相談、確認をして下さい。

受診していない場合や、登校許可証が提出されない場合は、出席停止扱いになりません。

解熱してから2日を経過することも登校する条件となりますので、お子様やご家族の熱の経過をよく観察してくださいね。